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2014年03月23日(日)オーブントースターで作るイチゴのタルトレット

201403-04-01.jpgお彼岸も過ぎて3月もいよいよ最後の週ですね。朝の通勤時、ふと道端に目をやると、いつの間にか鮮やかな緑色が広がっています。あれ?こんなところに緑あったっけ? よく見ると早くも芽吹いた雑草たちです。いやはや逞しい…。さくらの花芽も大分膨らんできました。まだ朝晩は大分冷えますが、いのち輝く春本番ももうすぐのようです。

今日は表題の通り、イチゴを使った可愛いタルトレットをナント!オーブントースターで作ってしまおうというレシピです。タルトレットはデリシャスなスイーツに見えますが、実際に焼き上げるのはケースになっているタルトだけ。だからクッキーのごとくオーブントースターで簡単に出来ちゃいます。見た目の割に意外なほど簡単ですので、ぜひ春休みのお子様とご一緒に作ってみてください。

 

お母さんのレシピは素朴な家庭の味

01img.jpgスイーツといえば、昨今は腕の立つパティシエが作るデリシャスなものや、材料や製法を吟味したこだわりの絶品スイーツがもてはやされますが、家庭で作る素朴な味も子供たちの心にはしっかり刻み込まれるもの。一緒に作って一緒に食べると楽しさは倍増しますね。レシピを見ても食べるのが怖く(高カロリー・高脂肪)ならない素朴な家庭のお菓子を大切にしたいと思っています。温度管理が難しい難点はありますが、毎日使っているオーブントースターなら『ちょっと作ってみようかな?』と気軽にトライ出来ますね。ではさっそく作り方をご紹介しましょう。

 

 

タルトレットの材料(タルトレット型約8個分)型の大きさにより個数は変わります。

タルトの材料:
201403-04-03.jpg薄力粉:100g(ふるっておきます。)
砂糖:30g
バター:50g
全卵:Mサイズ1個 

カスタードクリームの材料:
小麦粉:大さじ1.5
砂糖:30g
牛乳:200cc
香り付:バニラエッセンス少々

トッピングの材料:
ホイップクリーム:適宜(1パック200ml程度)
イチゴ(季節のフルーツ、缶詰のフルーツなど)適宜(1パック程度)

 

<PART1>タルトの生地を作る

03tejyun1.jpg(1)室温に戻したバターに砂糖を入れ、白っぽくなるまで泡立て器でホイップします。

 

 

 

04tejyun2.jpg(2)きれいにクリーム状にホイップ出来たら、全卵一個を良くほぐして、分離しないように少しづつ加えながら更にホイップします。(3回くらいづつに分けて入れるとなじみ易いです。)

 

 

 

05tejyun3.jpg(3)バターと卵が全体になめらかに混ざったら、ふるった薄力粉を加え、(こちらは全量を一気に入れてもOKです)さっくりと混ぜ合わせて一つにまとめます。

 

 

06tejyun4.jpg4)生地が一つにまとまったら、ラップに包んで冷蔵庫に入れ、一時間以上寝かせます。生地を混ぜるとき、練りすぎないように注意です。小麦粉の粘りが出てタルトのサクサク感が損なわれてしまいます。

 

 

 

<PART2>カスタードクリームを作る

生地を寝かせている間にクリームを作ってしまいましょう。

07tejyun5.jpg(5)鍋に砂糖と牛乳を入れてよく混ぜ合わせます。次に小麦粉大さじ1.5をふるいながらバラバラを入れます。ダマにならないように手早くかき混ぜ、バニラエッセンスを加えます。

 

 

 

08tejyun6.jpg(6)(5)に良くほぐした全卵を加え、弱火にかけて、ヘラでひたすらかき混ぜます。固まり始めた時が肝心。そんなに時間は掛かりませんので、目を離さずしっかり混ぜましょう。全体に火が通りなめらかになったら容器に移し冷まします。(さめると固めに仕上がるのでちょっと柔らかい位でちょうどです。)

 

 

<PART3>タルトの焼き上げ

09tejyun7.jpg(7)打ち粉をしたボードの上に寝かせ終わったタルト生地を出し、綿棒でのばします。およそ厚さ3㎜が目安。生地が暖まってくると柔らかくなり扱いにくくなるので、手早く作業するようにします。

 

 

10tejyun8.jpg(8)タルト型にのばした生地を敷き込みます。型に落とし込むようにしながらふんわり置いて、縁を指で押さえてカットします。無理に引っ張ったりするとちぎれやすいので注意です。

 

 

 

11tejyun9.jpg(9)(8)の底部分にフォークで穴を空けます。こうしておかないと焼いたときにふくれあがってしまうことがあるのでこの工程は省かないでくださいね。穴を開け終わったら、暖めたオーブントースターの中に入れます。焼き時間は約5~6分(機種によって異なります)。全体が薄いきつね色になったら取り出して冷まします。

 

 

12tejyun10.jpg(10)オーブントースターは手軽なのですが、温度管理が難しいのでそこのところは手動!
しっかり見張って、焦げそうであれば位置を入れ替えるなど、ちょっと手を掛けてあげてください。
おやおや今回のタルトは一つがちょっと焦げてしまったでしょうか?(笑)

 

<PART4>お楽しみのデコレーション

(11)タルトが冷めるまでの間にホイップクリームを用意して(ホイップする、あるいはホイップ済みクリームでもOK)おきます)。タルトが完全に冷めたら、型から取り出して、さぁ、お楽しみのデコレーションです!

tejyun11.jpgカスタードクリーム、ホイップクリームそれぞれを口金を付けた絞り出し袋に入れます。最初にカスタードクリームをタルトの底の部分全体に絞り出します。続いてホイップクリームを絞り出しながら形を整え飾ってゆきます。後はフルーツを載せて出来上がり!

 

タルトさえ焼ければ、アレンジいろいろ

kansei2.jpg作ってみると「焼くのはタルトだけ!」の意味がよくお解りいただけると思います。お菓子の入門編=クッキーを焼くのとあまり変わらないテクで作れてしまうのです。やはりホイップクリームでのデコレーションは楽しいですね。子供たちも大好き! 加熱したリンゴを載せても美味しいですし、カスタードクリームの香り付けにコアントローやキルッシュワッサーなどのリキュールを入れると、かちょっと大人のお味に仕上がります。このイチゴのタルトレットを基本に色々なバリエーションを作ってみて下さい。
タルトもカスタードクリームもさっぱり系。二つ食べても大丈夫?なお母さんのタルトレットです。

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