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2015年1月のブログ記事

2015年01月25日(日)九星気学でみる2015年の運勢(2)貴方の運勢をズバリ予想!

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月もはや下旬。お正月が明けて小寒から大寒そして節分までの時期を『寒中』と言って、古来寒さの一番厳しい時期とされています。修験者や武道などの世界では、この時期に『寒中行』、『寒中稽古』などと言って、あえて冷たい滝に入ったり、早朝から屋外でトレーニングしたりして、いつもよりいっそう厳しい環境で、心と身体を鍛える習慣がありますね。私が子供の頃は、『寒中餅』と言って、古くからある近くのお菓子屋さんで、黒豆のたくさん入ったかまぼこ形の豆餅を売っていました。そのまま食べるのはもちろん、薄く切って乾燥し、油で揚げてかき餅にしたり・・・。とても美味しいのですが、本当に寒中の間だけしか作っておらず、毎年楽しみな冬の味覚でした。皆さんの地域ではどんな寒中行事がありますか?

さて、今日の話題は前回の続き『2015年各人の運勢』です。どんな一年になるのでしょうか・・・。

 

まず下の表でご自身の九星を見つけてください

九星気学は、生まれ年によって本命星と呼ばれるご自身の星が決まります。この世に生を受けて一番最初に吸った大気の性質を九つの星に例えて表しているのだと師匠から教わりました。以下の表で確認してみてください。市販されている暦などでも、表紙の裏や一番最後などに一覧表が出ています。そちらをご利用頂いても構いません。

※気学では節分で新しい年が始まると考えます。このため、お誕生日が節分よりも前の方は、前年の生まれとなりますのでご注意下さい。例:平成5年1月20日生まれの方=七赤金星の欄にありますが、節分前ですので平成4念生まれの方と同じ本命星は八白土星となります。

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あなたの星は見つかりましたか?それでは各人の今年の運勢、鑑定結果をご紹介して参りましょう。
でもごめんなさい。紙面(画面?)の都合上、一度に九つの星全部の運勢をご紹介するのはちょっと厳しいのです。なので今週は一白水星から四緑木星まで、4つの星の皆さんの運勢をご紹介します。五黄土星から九紫火星まで、5つの星の皆さんは、次回にご紹介しますので、ちょっとだけ待っていて下さいね。

 

一白水星の方 

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本年は本命星が東に回座し、9年を1サイクルとする運気のうち、4年間に渡る陽運期の2年目です。運気は若木がぐんぐん生長するが如くの発展運。何事も積極的に取り組んで良い時期です。仕事や生活の面で青年の関与があるでしょう。彼らを生かし彼らの力を借りることです。東には表面化の作用があります。埋もれていた才能が開花することもあれば、隠し事がバレることもあります。特に本年は外部からの関与により、長年の隠し事が露見して窮地に陥る可能性があります。心当たりのある時は、先手を打って事の安泰を図ることが賢明です。また本年は発展の勢いで大風呂敷を広げてしまう傾向が出てきます。実行が伴わないとマイナスの評価に繋がりますので注意が必要です。調子に乗って油断すると詐欺や喧嘩、盗難、火災、交通事故などの災厄に遭遇します。運気に勢いのある時だからこそ配慮を忘れずに。健康面でも隠れていた病が表面化することがありますので大事を招かぬよう早めに対処して下さい。

 

二黒土星の方

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本年は本命星が巽(東南)に回座し、9年を1サイクルとする運気のうち、4年間に渡る陽運期の3年目です。新緑が繁茂し、色を深めて成熟期に入った様子と考えてください。物事が整い、繁栄を見る充実した時期です。事業、営業面、学業他様々な面で発展と充実を見るでしょう。現状や過去に固執することなく、頭を柔軟にして旺盛な運気の幸恵を享受して下さい。目を見張るような向上ではなくても、顧客が増える、事業に新しい展開が生まれる、不得意科目の成績が上がるなど、発展繁栄への基礎が出来てくるはずです。足元の幸恵を見逃さず大切に育ててこそ、更なる繁栄に繋がります。未婚の男女には縁談が調う時期です。カップルのうちどちらかが二黒土星であれば、挙式は翌年に廻しても、本年中に結納を行うと良いでしょう。本年は遠方に縁があり、遠方との取引、人が訪ねてくる、自らが遠方に出向くなどありますが、概ね良好を見るでしょう。体調管理に十分気を配り、しっかりとご活躍下さい。

 

三碧木星の方

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本年は本命星が中央に回座し、9年をサイクルとする運気のうち、4年間に渡る陽運期の最終年ピークの年です。過去の成果の表現期に当たり、人により良い悪いがはっきりと分かれて出てきます。もちろん運気は強いのですが、ピークとは即ちこれまでの陽運気の流れから頂点を挟んで衰運期の流れへと変化する局面にあります。このことから気持ちの面でも無意識に変化を求める傾向が生じ、転職や事業の転換、家の建て替えや引っ越しなど考えやすいものです。しかしこの時期の方向転換、新規ごとは往々にして上手く行かない事が多いものですから、出来れば今は現状を守り、維持継続する方向を求めて下さい。本年はご自身に暴欲の作用を受けます。またここ数年の陽運に対する慣れから慢心に陥りやすい時期でもありますので、争いごとや強引な言動、ずさんな計画などで失敗を招かぬよう十分に気を引き締めてお過ごし下さい。貸借の関係は後に苦しむことになりますので、重々慎重にして下さい。

 

四緑木星の方

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本年は本命星が乾(北西)に回座し、9年をサイクルとする運気のうち、5年間に渡る衰運期の1年目です。「衰運期」と聞くとがっかりされる方が多いですが、それは早合点。季節は夏のピークを越えて実りの秋を迎えます。9月の太陽に盛夏の力強さは無くも、大地は自然の恵みとエネルギーに溢れています。本年の運気はちょうどそんな状態。乾には『完成』という象意があることから、本年は自宅や社屋の新築、増改築、店舗の新設、新たな組織の結成など、長年の宿望を実現する傾向が出てきます。そしてとにかく多忙に過ごすようになります。一見新たな一歩を踏み出すかに見えますが、これらは陽運気の総決算であり始まりではありません。結果としての実利は将来に期待される形になりますのでそのつもりで行動することです。運気は下降局面に入っています。慢心を招き易い時期ですから、諸事しっかりと計画を立て、一人で空回りしないよう自制してお過ごし下さい。

 

diamondと言うわけで今週はここまでです。五黄から九紫の方は次回までお待ち下さいねdiamond

本来の気学は生まれ年で運勢を判断するだけではありません。詳細な鑑定をする際は、生まれ月も生まれた日も時間も関係してきますし、干支十干、家相、方位などたくさんのファクターを鑑みて読み解いてゆきます。今日ご紹介しているのはそのうちの生まれ年(本命星)だけを見てのザックリ概要ですが、マクロにお考え頂くと結構当たりますよ! ご参考にしていただければ幸いです。

では次回をお楽しみに!

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2015年01月11日(日)九星気学でみる2015年の運勢(1)今年はどんな年になる?

Happy New Year 2015

新年明けましておめでとうございます。
今年も本部スタッフブログをご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

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お正月休み。皆さんはどのように過ごされましたか? 例年のことですが、元日、二日・・・と過ぎてしまえばあっという間に仕事始めの日を迎えてしまう気がします。そして松が明けると寒の入り、そして成人の日。華やいだお正月気分もこの辺りで吹き飛んでしまいますね。

古来この節分までの寒中が一年で一番寒さの厳しい時期とされています。インフルエンザやノロウィルスも流行しているようですので、体調を崩さないように気をつけて下さいね。

さて、今年最初の話題は、毎年恒例の『九星気学でみる今年の運勢』です。複数回に分けてご紹介して参ります。どうなる2015年?しっかりチェックしてみて下さい。

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平成27年は乙未三碧木星中宮年となります

乙未三碧木星中宮』の意味が直ぐにお解りになる方は、かなり暦に精通されていらっしゃる方ですね。ちょっとそのあたりからご説明して参りましょう。この手の薀蓄を知っていると、新年会のスピーチなどで便利に使えますよ!(笑)。

市販されている暦を開くと、大抵は表紙のすぐ次あたりに、左図のような八角形の中に一白から九紫まで、九種類の星の名前が記載された図が出ています。その中央に書かれている星が、今年一年を司る星となります。今年は三碧木星が中央に来ているので、『三碧木星の年』となり、今年生まれた人は本命星が三碧木星ということになります。(気学では節分で年が改まると考えますので、『今年』とは節分以降のこと。今はまだ去年の続きです。)この九つの星は毎年決まった順番で移動して、九年後にまた同じ位置に戻ってきます。

 『乙未』はお解りになりますか? は十二支の未=ヒツジのことで、今年はヒツジ年ですね。その前にある『』は『きのと』と読みます。十干=じゅっかんと言って、甲=きのえ、乙=きのと、丙=ひのえ、丁=ひのと、戊=つちのえ、己=つちのと、庚=かのえ、辛=かのと、壬=みずのえ、癸=みずのと、と全部で10種類あります。十二支が子で始まり亥で終わるように、十干も甲で始まり癸で終わると決まっています。これら十干は、それぞれに物事の状態を表す意味を持ち、種の状態から発芽して、繁茂し、成熟して結実し、胚芽を持って春を待つと言う一巡の命の流れを表していると言えます。

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今年の「乙」は十干の二番目に当たります。中国で後漢の時代に書かれた漢字字典『説文解字』によると、『象春艸木冤曲而出。侌气尙彊。其出乙乙也。』 『春木の冤曲(えんきょく)して出づるに象る。陰尚(な)ほ彊(つよ)く、其の出づること乙乙たるなり。』と解説されていて、昨年の『甲』で硬い殻を割って発芽した芽が、土の重みなどでなかなか真っ直ぐには伸びられず、地上に出ようとして曲がりくねった状態と言うことになります。新しい命が地上に現れるのは簡単なことではないようですね。それでも地上目指して、太陽の光を求めて伸びようとする芽。乙の今年は、地面の下に今まさに伸びようとするとても大きなエネルギーを内包する象意の年です。さて、どんな芽が地上を目指しているのでしょうか。想像するとワクワクしてしまいますね。

一方十二支の未はと言うと、子から数えて八番目の干支となります。十二支は各年に割り当てられるだけではなく、各月、各日、各時間(2時間単位)や方位にも割り当てられています。そして十二支それぞれの持つ意味合いは、割り当てられた各月の季節を考えると解りやすいです。十干同様、種の状態から発芽して、繁茂し、成熟して結実し、胚芽を持って春を待つと言う一巡の命の流れを季節と共に読み取ることができます。

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今年の干支である未は、旧暦六月、現代の暦では概ね七月頃を表し、季節としては夏となります。発芽して成長した芽が繁茂し、成熟して子孫を残すための結実の時期を迎えた状態を表しています。 干支と十干では異なる状態を表現していますが、これは本年が乙の象意の作用と未の象意の作用、両方の影響を受けると言うことです。『乙は土中の芽で未は結実中ではちぐはぐ?』などと思わないで下さいね(笑)。

陰陽では乙、未、共に陰の気になります。『陰』と文字で書くと一般に日陰、マイナスと言ったイメージを持ってしまいますが、決して陰が悪いわけではありません。それは太陽を陽として月を陰とするが如く、それぞれのエネルギーの形が異なることを表しているのであって、両者があってこそバランスがとれるのです。乙には『陰の気尚強く』とありますから、土中にあってもそのパワーは大きいと言うことですね。未も成長が終わって外見上は動きを止めているようでも、内部では成熟し、結実すると言うとても大きな営みが行われている状態ですから、こちらも大きなパワーを内包している状態と言うことになります。

 

三碧中宮の今年、どんな年になるのでしょう?

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今年の当年星である三碧木星は『震』の象であり、地下に萌芽し、時を待って地上へ震い出ずることを意味しています。陰陽では『陽』の気となり、五行(木、火、土、金、水)では木気にあたり、その意味するところは『動』となります。気学の世界では三碧というと一般に『地震、噴火、驚きごと』などを意味すると言いますが、これらは『地下のエネルギーが地上に放出されて現象化する』という意味から来ています。昨年の四緑木星が繁茂し成熟期を迎えた樹木であるのに対し、今年の三碧木星はぐんぐん成長する伸び盛りの若木を表しています。これらのことから本年は、諸事動きを見る展開になることが考えられます。

若木の成長力は、地を破り困難を乗り越えて行く突破力はありますが、その激しいエネルギーは、TPOを誤ると勢い余ってトラブルを引き起こす危うさも併せ持っています。また地中から飛び出してくる=これまで見えていなかった物が露見すると言う作用もありますので、長年の研究や努力がようやく陽の目を見て評価されたり、実用化されたりと言った一面がある一方、長年の隠し事がひょんなことから露見し、大きな混乱に発展するといったことも起きてくる時期です。これは個人に限ったことではありません。世の中全体がそのような影響を受ける時期ですから、ご自身の身辺で注意を払うことはもちろん、注意深く観察していると『あぁ本当だわ!こういうことね』と思うような事件、報道に接することになるでしょう。

世の中全体に『動』の作用が出てきますので、一見して活気があるように感じられることでしょう。しかし動きが速く、何事につけ予想外の展開も十分考えられる時ですから、臨機応変に素早く対応出来るように準備をし、こまめな状況判断を怠らないようにしたいものです。

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本年は昨年に引き続き、離合集散や顕現の作用、労働問題や女性の問題が話題となり、マスコミなどにも取り上げられてゆくでしょう。昨年の出来事で言えば、離合集散は活発だった政党再編の動きだったり、顕現の作用はノーベル賞の受賞、派遣法の改正で話題になった労働問題、安倍首相の肝入りで進められる「女性が活躍する社会」などなど。これらは本年も引き続き話題になってゆくでしょう。一方本年気になるのは金融、投機、相場などのカテゴリーです。星の配置から読み解くと、波乱を予想させるものがあります。こちらも動きが大きく荒れ相場になることが考えられますので、関与される方は振り回されないようにしっかり情報収集をして下さい。

今年の3大ポイントを挙げるとすれば、活発な動き、予想外の展開、びっくりすること、でしょうか。なんと言っても『震』の象意ですから、地震や噴火などの自然災害にも警戒と防災の準備はしておきたいですね。気象現象も溜めていたエネルギーが放出されるが如く、短時間に局所的に強く表れることが考えられます。『こんなことになるとは・・・』といったまさかの展開もあり得ますので、決して侮ることなく、用心して早めに対処するようにしてください。

今回は平成27年乙未三碧木星年の説明と時勢についてご紹介しました。次回からは九星各人の『今年の運勢』についてご紹介します。
どうぞお楽しみに!

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