本部スタッフブログ

GLホームの本部スタッフが綴るブログ

2018年2月のブログ記事

2018年02月27日(火)網戸の張替えやってみました(作業編)

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 2月も月末近く。関東地方はまだ真冬と大差ない寒さですが、桜並木や里山の雑木林の色がほんの少し赤味を帯びてきているようです。春に芽吹く新しい芽の成長と共に、芽を包む褐色の苞も大きくなるため、遠景で見ると木全体が僅かにピンク味を帯びて見えるのです。特に桜は花芽の成長と共に木全体がほんわかピンクっぽくなってきますよね。東京郊外では梅も花盛り。有名な湯島天神の梅も見頃を迎えているようです。

さて、今日は前回の続き、網戸の張替えレポートです。前回はお買い物に行って材料と道具を揃えるところまで。その後食事を挟んで、なんと夜、室内での張替え作業となりました。床はダーク色だし、なんだか写真がイマイチですが、ご勘弁くださいね。

 

外は暗いし寒いので室内で作業することに

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 そもそもこの寒い時期にやろうというのですから、まぁ室内作業・・・ですね。準備に手間取り日が暮れてしまったので、玄関で作業することにしました。ブルーシートか新聞紙を敷いて~と思ったのですが、家主の従兄が『あとで掃除すればいいよ!』と言うので、一応網戸は雑巾でざっと拭いて玄関ホールにそのまま持ち込みました。(ついでに「玄関を掃除させよう!」という魂胆だったかもannoy)通常網戸は室外側に網を抑えるゴムが入っていますので、室外側を上にして網戸を置くようにします。続いて道具の確認。ビバホームで購入してきた網、押さえゴム、ローラーの他に、カッター、定規、ハサミ、マジックペンを用意しました。

 

先ずは押さえゴムを外して破れた網を外します

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 押さえゴムをぐるりと辿ってゆくと、必ずどこかに切れ目があります。今回は写真のように隅の所でした。切れ目を見つけたら、そこから押さえゴムを起こして引っ張り外してゆきます。写真では今回購入したローラーの反対側の先端部でゴムを起こしていますが、ドライバー、使用済みのボールペンなどでも代用可能です。今回のように押さえゴムも交換する場合は切れても傷ついても構いませんが、再利用する場合は、傷つけないように丁寧に外してください。

押さえゴムを外すと網は簡単に外れますが、縁が破れていた場合など、押さえ溝の中に網の切れ端が残っている場合がありますので、網を外し終わったら一応ぐるりと溝のチェックして、ゴミがあれば取り除きます。

 

網を乗せ、新しい押さえゴムで張ってゆきます

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 ロールの網はカットせずに網戸枠に乗せます。先端は網戸枠から数センチはみ出す程度にセットします。写真では網戸の上下(高さ)方向に網の幅方向を合わせていますが、網戸の高さが大きい場合、中桟の無い網戸の場合は、90°回転させて上下(高さ)方向に網のロール(長手)方向を合わせるようにします。

 網と網戸枠のラインを平行に合わせ(多少曲がっても仕上れば殆ど気になりませんが・・・)、網の先端部分(ロールの反対側)から押さえゴムを押し込み網を張ってゆきます。押さえ溝は結構深いので、一気にゴムを奥まで押し込むと網が引っ張られて動いてしまいます。一辺全体を軽く押し込んである程度網を押さえてから、再度奥までしっかり押し込んでゆくようにすると作業し易いです。今回は手で仮押さえをしておき、奥まで押し込むのに購入した『ローラー』を使いました。ドライバー等でも作業は出来ますが、確かにこのローラーの方が作業は楽みたいです。

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実は二辺目、三辺目とだんだん難しくなる!

 最初の一辺を終える頃には『な~んだ!簡単じゃん!』とイイ気分になるのですが、実は先に進むほど難しくなります(笑)。ゴムを押し込む作業は最初の一辺と同じですが、きれいに張り上げるには網が曲がらないように引っ張りながらピーンと張るようにしなければなりません。これが結構ホネですし、ちょっと力も必要だったりします。無理に引っ張り過ぎると枠の縁の角で網が破けてしまうことがありますので力加減には注意が必要です。特に隅の部分はギャザーを寄せながら慎重に押し込んで下さい。手伝ってくれる人があるようでしたら網を反対側で押さえてもらい、曲がらないように調整しながら作業を進めるときれいにできます。

 初めて挑戦される方は、あまり神経質にならず、多少曲がってもたわんでも皺が寄っても、虫が入らなラければOK!の心意気でやってみてください。窓に立て込んでしまうと網そのものは見えづらくなりますので、多少の出来栄え不良は殆ど気になりません。

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張り上げたら縁の余分をカットして出来上がり!

 四辺全部仕上げたら完成間近。思わず『ふ~っ』と一息ついちゃいますが・・・(笑)。押さえゴム上の位置で網戸の枠に沿ってカッターの刃を滑らせると、するするっと意外なほど簡単きれいに網がカットできます。これで完成。出来栄えに満足。達成感と言うか、自分でできた喜びと言うか、DIYの醍醐味ですね。

 出来上がったら網戸を窓に建て込まなければならないのですが、この日はもう夜だし寒いので、建て込みは家主の従兄にお任せすることにしました。外れ止めの付いていた網戸の場合は、外したのと逆の手順で取り付ける必要があります。そうそう、この網戸は『取り付け方』の説明シールでしたので、まぁ、彼一人でも問題ないかと思います(笑)。

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完成!網色の違いでこんなに見え方が違います

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 完成した網戸の写真です。室内なので網戸を横に寝せた状態での撮影ですが、左側が今回張り替えた部分で黒い網、右側が既存部分で薄いグレーの網です。光の反射の違いがよくお解り頂けると思います。実際に窓に建て込むと、黒い網の方が外がよく見える感じがします。

 というわけで、今回のDIY網戸の張替えは無事終了。きれいに仕上がりました。最初は『この寒い時期にやるかいな?』と思ったのですが、三月になれば啓蟄となり虫も穴から出てくる季節。日中の暖かさに『空気の入れ替えを~』と窓を開けたら、さっそくハエ君が遊びに来てしまったり。まだ昆虫の活動が少ない今のうちに、ぜひ網戸の張替えに挑戦してみてください。気持よく春を迎えましょう!

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2018年02月12日(月)網戸の張替えやってみました(準備編)

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 立春も過ぎて日暮れが随分遅くなってきましたね。『まだ明るいから大丈夫~』なんて油断していると結構な時間になっていたりします。東京地方では梅も咲き始めていよいよ春始動! しかし今年の冬将軍はそう簡単には引き下がらないようで、今週はまた寒波の襲来があるようです。季節の変わり目は気温が乱高下しますので、体調を崩さないように、降雪地域の皆様には事故の無いように十分注意してくださいね。

 さて、今回の話題はDIYで網戸の張替え。『なんでこんな時期に?』と思われますよね(汗)。『DIYの記事を書くので何かやらせてもらえないかなぁ』と従兄に頼んでみたら、『おお!ちょうど網戸が破れてるんだよ~!』ですって。『こんな寒い時期にやる?』と言ったら『室内でやればいいよ!』と言うので、決行することにしました。

 

こんな時期に材料売ってるのかなぁ?

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 『材料売って無かったら時期をずらしてね』との約束で、従兄の家の近所にあるLIXILビバホームへ。小型の店舗ですが・・・ありました!こんな時期でもちゃんと売っているのですね。通年商品なんだ!とちょっとびっくり。最低限必要なのは『網と押さえゴム』の2点ですが、網は明るい色、黒、虫の嫌がる機能付ほか数種類販売されていました。一方押さえゴムの方も太さ、長さ何れも種類が色々ありました。そこではてな? 手ぶらで出てきてしまいましたが、『網戸の押さえゴムってこんなにサイズバリエーションがあるんだ~!』。私自身は何度か自分で網戸の張替えを経験しているのですが、ゴムは再利用していたのでこんなに種類があるとは考えてもいませんでした。ゴムの値段は数百円程度。ならば網と一緒に変えるのがベターでしょうね。その方が作業もしやすいと思います。

教訓その1:材料を買いに行くときは、網戸のゴムを一部外して切り取り持参すべし。

 

最近のホームセンターはと~っても親切!

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 『多分これくらいの太さじゃない?』と適当に購入しようとする私に几帳面な従兄が猛反発!。しかしふと見ると売り場には大変ご親切なパネルが掲示されていました(写真)。ゴムを一部持参した人にはサイズを確認するための穴、そして私たちのように手ぶらで来てしまった不心得者のためには、ナント三種類の無料カットサンプルまで用意されているではありませんか!。更にこのパネルには、むしることで3.5mm~5.5mmまでサイズ調整が出来るという『新兵器?』も紹介されていました。恐らくパネルは押さえゴムのメーカーさんが作られたものなのでしょう。自社商品を買ってもらうためとは言え、素人でも上手に作業ができるように、本当に手取り足取りのご案内だなぁと嬉しくなりました。

 

 

サンプルを頂いて家に戻ってゴム外し ⇒ 網戸が外れない!

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 几帳面な従兄に諭されて、家に戻ってゴムを外してみることにしました。がしかし次の難題が・・・ 網戸が外れない! 昔の網戸は襖と同様、両手で持ち上げて手前に引けば簡単に外れたのですが、平成時代の網戸は『外れ止め』が付いていて持ち上げただけでは外れないものが多くなっています。動かしてみて上手く外せない場合は、無理をせず一旦中止してください。外れ止めの解除操作が必要なタイプの網戸では、たいてい『外し方の手順』を説明する表示シールが網戸の室内側上部や下部などに貼られています。まずはこれを探してみてください。私の従兄は『俺が外す!』と言って網戸と格闘していましたがなかなか外れません。調べてみると・・・ありました!『網戸の外し方』シール。やはり外れ止めの解除が必要なようです。しかしこの網戸では『網戸の取り付け方』と書いてあり、『取外しは逆の手順です』と小さく注書きしてありました。まぁそうなんですけどね、『外し方』ばかり探していると見落としそうです(笑)。

教訓その2:網戸は外す前に『取説シール』を確認するべし

 

網戸を外したら構造を確認、押さえゴムを切り取って・・・

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 通常アルミサッシの網戸は、押さえゴムを網の上から網戸枠の溝に押し込むことで網が張られています。押さえゴムがあるのは通常屋外側。なので室内側から見ていると、押さえゴムは見えません。網戸を外して屋外側を上にして置いてみてください。押さえゴムが押し込まれているのがすぐに分かります。通常押さえゴムはぐるりと一周一本ですので、どこか一か所に切れている所(始点と終点)があります。その部分をドライバーなどで起こして数センチカット。これを持って材料を買いに行きましょう。押さえゴムを取り換えずに再利用する場合はカットしないでくださいね。

 

 

カットした押さえゴムを頂いたカットサンプルと比べると・・・

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 押さえゴムってどれも同じではないんですね。外したゴムと頂いて来たサンプルとでは断面形状が違います。外した方は表面に凹凸がありませんが、サンプルは縦溝が切ってあります。サンプルの方が高級品なのかしら? これはサイズの判断が難しいですね。写真一番左のサンプルは細過ぎて除外。しかし外したゴムは二番目のグレーと三番目の太い方の黒のちょうど中間位の太さです。押さえゴムは網をしっかりと固定しなければなりませんから、細目か太目かと言われれば太目を選ぶのが正解。細いと網が緩みやすくなります。外したゴムは長期間溝の中で抑えられて多少痩せている可能性もあります。『これは黒の太い方のサイズかな』と見当を付けて再びビバホームへ向かいました。

 

 

材料と便利そうな道具を購入して二千円弱

 今回張替えをする網戸はブロンズカラーのサッシでしたので、押さえゴムは黒を選択(グレーだと目立つ)。サイズは迷いましたがやはり太目の方を購入することにしました。

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 続いて網の選択です。網は白っぽい色と黒っぽい色と大きく分けて二種類あります。室内から外を見た時、黒っぽい色の方が網の存在感が弱く視界がクリアに感じます。一方白っぽい色の網では網に光が反射するため、ダークカラーに比べ網の存在感が強くなり視界のクリア感も低下します。室内の明るさという点では光を反射する明るい色の網が勝りますが、感覚的には大きな差は感じられません。視界については網の色を明るいものからダークカラー(黒など)に変えると視界が良くなったように感じます。今回はシンプルな黒い網を選択しました。

 網戸資材コーナーには他にもカッターや押さえゴムを入れ込むためのローラーなど便利そうな道具がいくつも並んでいます。以前張替えをしたときはドライバー一本で施工したのですが、今回は文明の利器?ローラーなるものを一つ購入してみました。全部で二千円弱。これで一間の掃き出し窓の網戸一枚分です。

 

準備完了!って暗くなっちゃった(>_<)

 ビバホームへ二往復、途中で網戸が外れなかったりお店であれこれ見ていたら、いつしか外は夕暮時。まぁ室内で施工するということですから、食事でもしてから仕切り直ししましょうか・・・。次回はいよいよ施工編です。

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