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2018年3月のブログ記事

2018年03月30日(金)簡単&美味しい自家製わさび漬け

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 間もなく四月、新年度を迎えますね。東京地方では早くもソメイヨシノの花弁が風に舞い始めています。今年は晴れて暖かい日が続き、例年にないスピードで一気に咲いて、あっという間に満開でした。私が子供の頃は『祝新入学』の背景は決まって満開の桜でしたが、最近は入学式に間に合うことの方が珍しくなりましたね。これも温暖化なのでしょうか・・・。

もう少しゆっくりお花見したかったかな~。皆様お住まいの地域はいかがでしょうか?

 

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 先日、地元の桜祭りに出かけたら、東京は奥多摩産の葉付ワサビを販売していました。東京産のワサビって意外でしょう?でもあるんです。東京にもワサビ、牧場、etc.(笑)。ワサビを1本購入して、今年も自家製わさび漬けを作りました。我が家流は少しお味噌を加えて作るのですが、家族はもとより友人達にも好評なので、今日はその作り方をご紹介します。

 

酒粕と白味噌とみりんで作ります

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材料はワサビ、酒粕、白味噌、みりんです。酒粕は板状になっているものではなく、柔らかい物を使用します。板粕しかない場合は、予めお湯か料理酒で柔らかくしておいてください。白みそは、好みもあると思いますが、甘口のもので作ると美味し です。我が家はいつも甘口の広島味噌を使います。

分量は酒粕1に対して白みそ0.5の割合。みりんは全体の固さを調製するために小匙1~大匙1程度適宜使用します。長期保存すると風味が落ちるので、私はいつも少しずつ作ります。酒粕50gに白味噌25gがいつもの量。2~3日で食べきります。

 

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ワサビの葉は怒らせると辛くなる

 まずわさびを洗って葉の根元の部分でカットします。葉を良く洗い、塩で揉みます。わさびの葉は、そのまま湯通ししても辛味はあまりありません。刺激を与えると辛くなるので、これを地元の人たちは【怒らせる】と言うようです。アクを抜き、怒らせるために塩もみします。

 

 

お調理教室始まり始まり~!

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(1)鍋に湯を沸かしておきます。別にボウルに冷水を用意しておきます。ワサビの葉(茎)部分を塩で揉みます。水が出てきますが、そのままにしてください。

 

 

 

 

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(2)湯が沸騰したら塩で揉んだワサビの葉を入れます。再沸騰したらすぐに取り出して冷水に入れ冷まします。(茹で過ぎ注意)常温程度に冷えたら軽く絞って密閉(ビニール卯袋または密閉容器)しておきます(30分ほど置く)。

 

 

 

 

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(3)酒粕と白味噌を合わせてヘラなどを使いよく混ぜ合わせます。多少硬くてもこの段階でみりんやお酒は加えないで下さい。液体が入ると反って混ざりにくくなります。

 

 

 

 

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(4)ワサビの根部分を1~2cm程度切り取り、薄く皮をむいて細かく刻み、味噌を加えた酒粕の中に入れます。

 

 

 

 

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(5)ワサビの葉部分(湯通しした後30分ほどた密閉しておいもの)を5mm程度に刻み、これも酒粕に加えます。

 

 

 

 

 

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(6)ワサビの根と葉を加えたら全体が均一になるようによく混ぜ合わせます。この時、酒粕が固いようでしたら、みりんを加えて硬さを調整します。これで作業完了。

 

 

 

 

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(7)密閉容器に入れて一晩冷蔵庫で寝かせて出来上がり!出来たてはあまり辛くありませんが、なぜか一晩寝かせると、ちゃんと辛味が出て来るので不思議です。

 

 

 

 

味のバリエーションを工夫して!

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私はお酒が飲めないので分かりませんが、このわさび漬けで一杯やると止まらないくらい美味しいのだそうです。甘口の広島味噌で作ると柔らかい味になりますが、普通の白味噌で作ると塩分濃度が上がるのでそちらの方が好きと言う方もあります。お醤油をつけずにそのままチビリチビリ食べるのが美味しいです。確かに止まらなくなり、私はこれだけで酔っぱらってしまいます(笑)。

白味噌を使うのは、仕上がりの色が白っぽくなりワサビ葉の緑が映えてきれいだからです。ご家庭にある普通のお味噌で出来ない訳ではありません。お味噌の量で塩分を調製し、甘味はみりんで調整すると、色々な味のわさび漬けができて楽しいです。

是非【我が家のわさび漬けレシピ】を作ってみてください。さて、今回のわさび漬けはどんな味になったかな?明日のお楽しみです。

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2018年03月12日(月)災害への備え~我が家の場合

 東北大震災から七年・・・。『あの日』からもう七年、まだ七年。各人各様の想いがあると思います。被災された方々に於かれましては引き続き復興、そして新たな歩みが弛まず進められますことをお祈り申し上げます。

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 あの日、貴方はどこで何をしていましたか? 私は歯医者さんで治療を受けていました。そう、エプロンを掛けられてまさに歯を削っている最中だったのです。医師は最初の微振動に気付いたのか突然私の歯を削る手を止め『今トラック通った?』と衛生士に尋ねました。『いいえ、何も・・・』と衛生士が答えた次の瞬間、大きな揺れが襲ってきました。いつもとは明らかに異なる大きく長い揺れに『外に避難しますか?もう少し様子を見ましょうか・・・』と医師。パニックになってしまった衛生士に比べ、さすがに医師は冷静でした。私は『水平の大きな揺れですから、たぶん遠くで大地震ですね。』と返答。しかし内心は『避難と言われてもこの格好!かつ前歯無いし歯は削り掛け・・・どうするのよ~!』と冷や汗ものでした。

突然襲ってくる地震。まさか歯を削られている最中に遭遇するとは思いませんでしたが、移動中、入浴中など予想外のタイミングで遭遇するリスクもあるということですね。あの日から私のバッグはグッと重くなりました。外出先での災害に備え、水、ウエットティッシュ、ビニール袋、電池、懐中電灯、飴、お菓子、モバイルバッテリー、カイロ、傷薬、絆創膏、ライター、紐、カッター、油性マーカーetc. 当時は余震も多かったので、外出はとても不安でした。これでも最低限にしたつもりですが、バッグは重量級に! 今は大分軽くなりましたが、『備え』と言う意味では油断なのかもしれません。『災害は忘れた頃にやって来る!』と言いますから気を抜かないようにしたいものです。

 

我が家で実行している防災対策

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 大きな災害ではいつも想定外のことが起きてしまいます。だからこそせめて想定できる事態への備えはして、被害を最小限に食い止めたいものですね。今日は我が家の自己流防災対策をご紹介します。

 私の基本方針は出来るだけ日常の中で備えること。面倒なこと、新たに何かをするといったことは、我が家では大抵フェイドアウトしてしまうので、とにかく日常生活の中で面倒がらずに続けられる工夫をしてみました。

 

 

1)家具の転倒防止 以前もこのコーナーでご紹介しましたが、家具の上に天井まで段ボールを詰め込んで転倒予防をしています。100%安全かどうかは別として、少なくとも倒れにくくはなるようです。(費用が安価でDIY可能、更に家具上のスペースを収納として利用できるのがメリット)

2)安全室を作る 我が家は和室を寝室にしていますが、この部屋にあるのはローボード一つ。他に家具はありません。落下、或いは転倒してくるモノの無い安全なエリアを確保し、そこを寝室にしています。阪神大震災を経験した友人曰く『揺れている間は移動なんかできない!』そうですが・・・。

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3)水の確保 我が家はマンションですので停電になれば即断水します。ですので日頃から焼酎が入っている4リットルの取っ手付きペットボトルを集め、常時5~6本に水道水を入れて保管しています。これで約20~24リットル。この水を使ってベランダの植物に水やりを行い、水の鮮度を保っています。(取っ手付ペットボトルは水を使う時も便利です。)

4)暖を取る手段の確保 寒い時期にはインスタントカイロを必ず10パック以上ストック。他にティーキャンドル30個、普段は使いませんがカセットコンロとガスボンベ3本は必ずストックしています。これは暖を取る他、調理にも使用可能です。暑い時期には虫よけスプレーが必須。

5)レトルト食品とシリアルのストック これは普段食べているものですが、シリアルなら大袋一つ、レトルト食品は最低でも家族の人数分×2、その他パスタ、乾麺など賞味期限をあまり気にしなくても良いものを必ずストックするようにしています。特にシリアルは調理不要、食器すらなくても食べられますし、栄養バランスも良く長期保存ができるので便利です。

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6)トイレの確保 折りたたみ椅子様の簡易トイレと着替え用のワンタッチテントを購入して非常時のトイレを確保。着替え用テントは小さいですが、万が一家が使えない状態になった際、必要最小限のプライバシー確保に役立ちます。他にキャンプ用のドームテントを持っているので、一応野営可能なアイテムはキープしています。

7)家族の連絡方法確認 災害伝言ダイヤルをテスト利用で体験してみた。自宅に帰れる状況なら避難先を玄関に張り紙する、遠隔地の親類を共通連絡先にするなど家族でルールを確認。(あくまでも簡単に)エネルギーの確保 車のガソリンは半分になったら給油、長期保存用の電池を用意、モバイル端末のバッテリーもできるだけ半分以下にしない。

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8)災害時の避難先確認 何かあった時、どこを通ってどこへ避難するのが安全なのか自宅、仕事場、良く行く場所などについて各々考え、所要時間なども確認しておく。同様に交通機関がマヒした際の帰宅方法、一時身を寄せられる場所なども検討して家族で共有しておく。(雑談で良いので定期的に話題にする→知らず知らずに記憶に残るように)

9)エネルギーの確保 車のガソリンは半分になったら給油、長期保存用の電池を用意、モバイル端末のバッテリーもできるだけ半分以下にしない。

10)雨除けの備え 大型ビニール袋(レジャーシート、防寒、防水、水汲、運搬、収納等多用途に便利)とブルーシート1枚をストックしています。

番外)先ず自分の安全 『他の家族は多分大丈夫』と信じてまず自分の安全を確保することに全力を尽くすこと。安全が確保できたら他の家族のサポートをすると言いう約束をしています。『自分の身を確保できずして他人の救助は出来ない!』これは消防レスキュー隊員の友人から教えてもらったことです。

 

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 7年前の災害以降、我が家では上記の対策を考えましたが、お陰様で今日もこれらの対策は継続中です。フェイドアウトが得意な我が家では、かなり珍しい現象だと私は思っていますが、続けられているのは殆ど特別なことをしていないからなのでしょう。『日常の延長線上で備える』と言う基本方針は、案外的を得ていたかなぁ~とちょっぴり自画自賛なのでありますが、さて、実際にどこまで役に立つのやら・・・

皆様の防災対策ご検討のきっかけになれば幸いです。

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