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2018年8月のブログ記事

2018年08月23日(木)オール電化住宅ってどう?(IHヒーター編)

 夏休みも終わり、八月もいよいよ下旬。関東地方は秋の気配を感じる日が3日ほど続きましたが、再び厳しい残暑が戻ってきました。台風の影響か湿度が高く、まとわりつくような暑さです。

私事ですが、昨年オール電化マンションに引っ越しました。すると友人達から『オール電化住宅ってどうよ?』という質問をよく受けるようになりました。確かにガス加熱調理器具や、石油温風ヒーター、ガスストーブとは使い勝手が違いますし、当初はかなり戸惑いました。そこで今回は、実際に住んで使って感じたオール電化の感想をご紹介してみようと思います。あくまでも私の私見ですので、この点はご了承くださいね。

オール電化住宅とは?

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 給湯、加熱調理器具、冷暖房など全てを電気エネルギーで賄う住宅のことです。一般的には、給湯をヒートポンプ式給湯器(エコキュート)、キッチンの加熱調理器具はIHヒーター、冷暖房はエアコンとなります。戸建て住宅、集合住宅何れでもオール電化の採用は可能ですが、集合住宅の場合は原則1棟全体で採用する必要があります。オール電化の集合住宅で『ウチだけガス使いたい!』は無理な相談です。また昨今はオール電化に太陽光発電を組み合わせるパターンも増えてきました。こちらは今のところ戸建て住宅での採用が中心 のようです。

 

IHクッキングヒーターでもアルミ鍋が使える?

オール電化住宅のキッチンでは一般にIHクッキングヒーターを使います。電磁気により鉄が発熱する仕組みを利用したヒーターですので、通常は鍋底が平らで、『鉄を使ったIHヒーター用の鍋しか使えない』と言うのが常識でした。しかし最近は『オールメタル』と言って、鍋がアルミでも銅でもOKというものが出て来ています。実際の発熱効率は約20%ほど落ちるとされていますが、これまで使っていた鍋がそのまま使えるのは嬉しいですね。

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 ただし、オールメタルのIHクッキングヒーターはお値段が張ります。一般的なクッキングヒーターが4万円台~10万円程度なのに対し、オールメタルは15~20万円程度とかなりの価格差。我が家では使い込んだ圧力釜、無水鍋などがあったので、『全部使えなくなったら大変!』と奮発してオールメタルを選択しました。しかしこれは結果的に失敗。オールメタルと言っても、IHヒーター用以外の鍋では若干ですが発熱効率が落ちます。僅かな違いですが、早いのに馴れると待てなくなるのは人の常。次第にアルミ鍋や圧力釜の出番は少なくなりました。使用頻度を考えたらオールメタルの価格差は勿体なかったかなぁと思います。我が家の場合価格差は約8万円でしたから、それだけあったらお鍋を全て買い換えても良かったように思います。(今更ですが・・・)

 

IHヒーターの使い勝手は?

 加熱に関しては炒め物の際など多少立ち上がりが遅いかなとも思いますが、馴れれば全く不便も違和感もありません。むしろお湯を沸かす際はガスよりも早い気がします。揚げ物・煮物はお手のもの、焼き物・蒸し物他、殆ど何でも問題なく使えます。次に私が感じたメリットとデメリットを挙げてみました。

IHヒーターのメリット

・煮込み料理は火力調節が容易で焦げ付かずとても楽。タイマーをセットすればキッチンを離れることも可能。
・炎がないので揚げ物の際も温度調節が容易&安心感大!
・鍋自体が熱くなるだけなのでガスの場合のような熱気が出ない→素麺を茹でてもガスの場合に比べて暑くない。
・天板がフラットで掃除が楽。電磁エリア以外は熱くならないので天板の上に食器や調理用具を仮置き可能。

IHヒーターのデメリット

・海苔や干物などを炙ることが出来ない。
・ゴマを煎ることが出来ない(鍋を持ち上げると温度が下がるし、天板に接したまま揺するのも難しい)。
・停電になると使えない。(当たり前ですが・・・)

 

我が家での総合評価は?

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 IHクッキングヒーターに関しては『オールメタルにせず、鍋や圧力釜の方を買い換えた方が良かった』という反省点を除けば問題無しです。むしろ夏場はキッチンが暑くなり難いですし、ガスより快適な点も多々あります。パスタやお蕎麦を茹でるのも苦にならなくなりました。煮込み系料理や揚げ物はIHクッキングヒーターに軍配あり。あとはIHヒーター用の圧力釜が欲しいなぁ・・・。とは言っても長年愛用してきた圧力釜、捨てるに捨てられず、使うに使えず・・・(>_<)目下最大の悩みです(汗)。

オール電化住宅や、ガスからIHクッキングヒーターへの買い換えをご検討の皆様、ご参考にして頂ければ嬉しいです。

Writed by HANAKO

2018年08月13日(月)我が家の自然派暑さ対策をご紹介

暦の上では立秋を過ぎました。まだまだ厳しい暑さは当面続きそうですが、お盆休みが終わるとどことなく夏も盛りを過ぎた感があります。HANAKOの自宅近くでは夜になると早くも虫の声。『もうそんな時期か・・・』とホッとするやら『もしや秋の訪れは早いかも!』と期待するやら・・・(笑)。

今日は我が家で励行している超自然派&極めて原始的な暑さ対策をご紹介します。思う以上に効果的で、身体にもお財布にも優しいのが嬉しいところです。

 

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外出から戻り汗がドバーッという時は手足に水!

まず体温を下げて落ち着くことなのですが、エアコンでキンキンに冷やした部屋に入るよりも身体に優しい方法があります。それは手や足に水を掛けること。買い物から帰った時など私も良くやりますが、とにかく肩から指先までを水道水で洗うのです。タオルで水分を拭き取るとなんだかサッパリ。ついでに顔も洗うと更にスッキリ。噴き出していた汗が不思議と収まります。エアコンの設定温度が高めの部屋でももうカッカすることはありません。

身体がカンカンに火照ってしまったときは、膝から下も同様に水道水で洗うと冷却効果が高まります。究極は水かぶりなのですが、これは夏場でも結構刺激的ですし、服を脱がねばならず手間が掛かります。肩から先と膝から下なら、刺激も少なく服を脱ぐ必要もないので、誰でも手間なく一気にサッパリできます。本当に汗がスーっと引きますので是非一度お試しください。

 

寝苦しい夜にはペットボトルを抱きしめて~

私が子供の頃、夏休みに瀬戸内地方の田舎に泊まりに行くと、祖母がよく水を入れただけの水枕を用意してくれました。夜になると風が止み、暑さの厳しい地域です。

氷の入っていない水枕に『全然冷たくない!』と幼い私はよく祖母に文句を言ったものです(笑)。
しかしこれが実は先人の知恵。水なら子供に持たせても冷えすぎない、それでも汲みたての水は体温よりは大分冷たいですから、当ててみるとじんわり優しい冷たさが身体に伝わってきます。お尻の下に敷いたり、枕にしたりして水の動く音を感じながらいつしか眠りについたものです。

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我が家ではこれを現代版に改良!ペットボトルに水を入れて身体の横や足下に置いて寝ます。脚を乗せたり脇に挟んでみたり、はたまた抱きしめてみたり・・・。『冷た~い!』という直接的な気持ち良さはありませんが、1分もすると自然な冷たさが身体の熱を吸い取ってくれるようで気持ち良いです。

寝返りを打てばボトルはどこかへ行ってしまいますが、夜中に目が覚めればまた探して抱きしめたり・・・(笑)。ただしペットボトルは堅いので、水枕にはなりません。私はソフトタイプの湯たんぽに水を入れて水枕にします。氷を入れないところがミソ。眠ってしまうと同じ所にずっと当たっている可能性があるので、これは冷えすぎ注意なのです。

 

お子様にも安心ですが、キャップはきちんと閉めましょう!

眠りに落ちた後、予想外の所にペットボトルが当たっていても、水なら冷えすぎて障害を起こす心配は殆どありません。その意味ではお子様やお年寄りにも安心です。しかしキャップはきちんと閉めておかないと、翌朝大変なお漏らし事件?が起きることがあります。私も一度経験があるのですが、おねしょよりもかなり量が多いので後始末がちょっと大変。キャップをきちんと閉めることと、最近増えてきた超軽量ペットボトルには注意(薄いので破損しやすい)しましょう。

暑い暑い夏。ついつい涼ばかり求めてしまいますが、身体は必要以上に冷やすとバランスを崩します。エコでナチュラル、身体にも優しい超原始的な暑さ対策を是非お試しください。

Writed by HANAKO

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