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住まいのメンテナンスDIYのブログ記事

2017年06月18日(日)玄関ドアの塗装に挑戦!その3

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    6月も半ばを過ぎましたが、関東地方ではあまり雨が降りません。確かにお天気はぐずついて梅雨らしいといえばそうなのですが、雨はパラパラ程度。雨が大好きな紫陽花も今一つ元気がないようです。このまま行くと水不足が心配…。

 さて、今日は玄関ドア塗装の直前準備編です。塗装作業の基本的な手順は、(1)作業するエリアを養生する。(2)古い塗装を紙ヤスリなどで落とし下地を整える。(3)マスキングをする。(4)塗料を塗る。 以上でした。
ではこれらの作業に必要な用具、材料を確認しておきましょう。

(A)塗料(B)刷毛 (C)サンドペーパー (D)木端 (E)ブルーシート (F)養生テープ (G)マスキングテープ (H)新聞紙 (I)電動サンダー(今回は家にあったので用意) ざっとこんなところです。(A)は当日M子さんと買いに行く約束、(H)はM子さんの家にあるもの、(I)は私が自宅から持参、というわけで、今回は(B)から(G)の材料・用具を購入することになります。

 

ホームセンターでお買い物

    まず(B)の刷毛を探します。塗装用の刷毛と言っても色々種類がありました。筋交い刷毛、平刷毛、寸胴刷毛、目地刷毛、隅切り、ダメ込み等々。さらに毛の材質がヤギ、豚、馬、合成繊維など。加えてローラーという選択肢もあります。ローラーは一度に広い面積を塗れますが凹凸面は苦手です。今回の玄関ドアは框ドアで凹凸がたくさんありますのでローラーは最初に除外です。

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    刷毛のコーナーを色々見てみましたが、結局解らずお店の人に聞きました。『水性エマルジョン塗料で木製の玄関ドアを塗装したいのですが、どの刷毛を買えば良いですか?框ドアなんですけど・・・。』するとお店の人は『それならこちらですね。』と筋交い刷毛の棚に連れて行ってくれました。『框ドアなら小さめの刷毛もお求めになっておかれた方が良いですよ。凹凸があるでしょうから。』と教えてくれました。お礼を言ってその刷毛をよく見ると『万能刷毛』と書いてありました。毛はヤギの毛で白いきれいな刷毛です。刷毛幅が30mm、50mm、70mmと三種類ありましたので、とりあえず1本ずつ購入。1本100円前後と意外にリーズナブルで驚きました。

    ちなみに『筋交い刷毛』とは刷毛面に対して取っ手が45度斜めについている刷毛のこと。恐らく木造在来工法で用いる斜めの構造材『筋違い=すじかい』からきている名称なのでしょうね。(写真は全て筋交い刷毛)

 

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    次は(C)のサンドペーパー。DIYの本で下調べをしたのですが、塗装の下地処理用としては120番、180番、240番あたりが一般的な様です。今回は古い塗膜の除去が厄介そうなので、もう少し粗目の80番、そして一般的な240番、ある本にのみ書いてあった400番と三種類を買うことにしました。サンドペーパーは数字が少ないほど目が粗くなり、お値段は粗目ほどリーズナブルになります。サンダーを使うことも考え、80番と240番は4枚ずつ。400番はどう見ても仕上げ用なので2枚にしておきました。

    ほかにも食器洗いスポンジの親分のような形状の『サンダースポンジ?』や、厚さ7~8mmでB5サイズ位のパッド状なものなど『研磨』するアイテムも色々ありました。でもここは初心者の私達、とりあえずは最もベーシックなやり方でトライです。

 

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    (D)の木端を探します。これはサンドペーパーを巻きつけて使うためのものですから、早い話なんでも良いのです。ただ握りやすく扱いやすいサイズのものを選びたいところ。コスト削減のため、木材加工コーナー横の端材の中から適当なものを探しました。今回はサンダーもあるのでとりあえず1個あれば良いかな。

 

 

 

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    (E)のブルーシート、(F)の養生テープも必需品。塗装作業の際は、どんなに気を付けても塗料の飛び散り、垂れなどがつきもの。玄関周りを汚しては大変ですから、少し大きめの3畳サイズのブルーシートを購入しました。ブルーシートと共に忘れてはいけないのが養生テープ。一見すると薄緑のガムテープのようですが、平滑面の他、ザラついた表面でも良く付き、剥がした後も残りにくい糊が使われています。養生用のブルーシートや新聞紙などを止めるのに必須のアイテムです。(写真黄緑色のラインは養生テープ)

 

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    (G)のマスキングテープ。これを忘れてはいけません。塗らない部分に塗料が行かないようにマスク(カバー)しておくためのテープです。玄関ドアを塗るのであれば、ノブの部分はきっちりマスキングしておかないと塗料がついてしまっては台無しですね。また今回はドアの屋外面だけを塗る予定ですから、小口部分から室内側には塗料が付かないようにしっかりマスキングしておく必要があります。一見すると糊の弱い紙絆創膏のようですが、様々な幅のものがあります。幅が広いと貼るときに扱いにくいので、一般的か少し細目のタイプを2巻購入しました。

 

 

お買い物終了!

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    初めてというのはなんでも大変ですね。アイテムだけは頭に叩き込んでいても、売り場に行ってみると色々な種類の商品があって、どれを選んで良いのか?どう違うのか?手に取って能書きを読んで、お店の人に聞いてみて・・・とにかく時間がかかります。この日の購入代金は約¥2,500円ほど。これだけ買うのに半日近くを費やしてしまいました。でも楽しかったですけどね(笑)。

    さて次回はいよいよ塗装に挑戦です。お楽しみに~!

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2017年06月04日(日)玄関ドアの塗装に挑戦!その2

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    6月になりましたね。今朝通勤途中にタチアオイの花が咲いているのを見かけました。ポピーに似た柔らかい花びら、そしてハイビスカスに似た綺麗な色の大きな花。『タチアオイの花がテッペンまで咲くと梅雨が明けるんだよ。』と小さい頃に祖母が教えてくれた言葉をこの花を見ると思い出します。例年私も気にして見ているのですが、確かにタチアオイは梅雨入り前頃に花穂の一番下から咲きはじめ、一番上まで咲く頃には梅雨明けとなることが多いです。昔の人はこうして季節を感じていたのでしょうね。皆様も今年はタチアオイに注目してみてください。

    さて、今日はオバチャンメンテナンス部隊玄関ドア塗装、続編をレポートしますね。

 

まずは情報収取が大切!

    玄関ドアを塗装する。そりゃ確かにペンキを買ってきて塗れば良いだけなのですが、他人様の家の玄関ドアでは失敗は許されません。もちろん友人のM子さんは『ダメ元でやってみよう!』の精神でご協力くださっています。『どうにもならなくなったらプロにお願いする』約束。でもこれって職人さんには最悪の仕事依頼ですよね。素人がグチャグチャにした後始末なんて(>_<)。前回水栓金具の水漏れが超リーズナブルに治ってしまったので、M子さんは結構期待している様子。加えて『治せてしまう』ことの楽しさや達成感の味を覚えてしまったようです。責任重大だなぁsad

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    そこでまずは情報収集。住まいのメンテナンスやDIY系の書籍をいくつかチェック。やはりどの本を見ても『古い塗膜をサンドペーパー等できれいに落として下地を整える』と書いてあります。なんと言ってもこれが最大の関門に思えてしまいます。そういえば以前塗装職人さんが『塗装は下地七割塗り三割』なんて言ってたっけ・・・。

    ポイントは(1)古い塗膜を落として下地を整えること。(2)出来ればシーラー(下地専用塗料)を使うこと。(3)湿度の高い日を避けて施工すること。と言ったところです。これは了解。そこでとりあえずどんな塗料があるのかホームセンターに行ってみることにしました。

 

ホームセンターの店員さんは頼りになる存在

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    家の近くのホームセンターに行ってみると、あるある!塗料ってこんなに種類あったっけ?と改めてびっくりするくらい沢山の塗料が並んでいました。さて何を選んで良いのか?どの列の何を見れば良いのか?さっぱり解りません。ふと見ると、明らかに塗装屋さんと思しき作業服を着た青年が店員さんと話をしています。どうやら塗料に含まれている樹脂の成分と反応について詳しく聞いている様子。店員さん、資料を手にプロと互角に話しています。『そっか、塗料売り場の店員さんは塗装のプロじゃん!』とここで気づいた私。彼の手が空くのを待って、何をどう選べば良いのか聞いてみることにしました。

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    では大まかな塗料の分類と用途をご紹介しましょう。これは予め私が知識として知っていた内容を一覧表にしたものです。店員さんの手が空いたようです。さっそく聞いてみることにしましょう。

私:すみません、木製の玄関ドアを塗装したいんですが、どんな塗料を選んだら良いでしょうか?

店員:今、どんな状態のドアですか?どんなふうに塗りますか?

私:木目の見える状態に工場塗装された所に、一度ペンキを塗り、更にそれが劣化して剥がれてきている状態です。不透明な耐水性塗膜のペンキ仕上げにしたいです。ちなみに塗装は初めてで、有機溶剤の匂いは苦手なので、水性エマルジョンが良いんですが・・・。

(注:水性エマルジョン塗料とは、水を溶剤として乳液状になった塗料。水で薄められるが乾くと耐水性の塗膜になる。)

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店員:そうですね、それでしたらこのあたりの多用途タイプがお勧めですね。塗りやすいし、扱いやすいです。『1回塗りでOK』と缶に書いてありますが、玄関ドアだったら2回塗った方が仕上がりは良いですよ。

(と言って水性多用途タイプの塗料の列に案内してくれました。)

私:そうですか。では高さ2.1m、幅80センチ位の框ドアなのですが、どのサイズの缶を買えば良いですか?2回塗ったとして足りる量を教えてください。

店員:う~ん、そしたらこっちかなぁ・・・(と迷いながら1.6Lの缶を勧めてくれました。)でこの塗料はね、ローラーじゃなくて刷毛で普通に塗れるから、作業も楽ですよ。初めての人でもきれいに出来ますよ。

私:あの、下地はどんなシーラーを使えば良いですか?

店員:あぁ、この塗料ならシーラーは無くても大丈夫、直接塗ってください。ただ下地はちゃんとサンドペーパーか何かできれいにしてからね。

私:わかりました。じゃぁちょっと色を選んでみます。ありがとうございました。

 

今日はいったん退散することに

    う~ん、店員さんはさすがに詳しいですね。(当たり前ですが)塗装業の経験者かと思うくらいスラスラ説明してくれます。『DIYにはホームセンターの店員さんが強い味方である!』とインプットしておきましょう。本当はもう少し詳しくサンドペーパーの選び方や刷毛の種類など聞きたかったのですが、塗料はM子さんと一緒に買うことになっているので今日はお買い物はできません。とりあえず塗料の種類と缶のサイズ、刷毛で塗ることとシーラーが不要なことが分かったので、ここは一旦退散することにしました。塗料のお値段は3千円弱。これで玄関ドアがきれいになれば確かに『儲けもの』かもしれませんね(笑)。以下水性と油性の塗料(ペンキ)分類一覧の拡大版を貼り付けておきます。DIY塗装の際のご参考になさって下さいね。

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    続きはまた次回のお楽しみ・・・。

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2017年05月21日(日)玄関ドアの塗装に挑戦!その1

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 5月も後半、関東地方では可愛かった木々の新芽もいつしか立派な若葉に成長。こんもりと繁ってなんだか風景が変わりましたね。緑道沿いの細い道は、灌木が茂って道幅が狭くなったように感じます。エゴの木の白い花から甘い香りが漂って来ると、季節は初夏へとバトンタッチです。

 さて、蛇口の水漏れ直しに成功したオバチャン部隊は、調子に乗って次の課題を木製玄関ドアの塗装に定めました。これはちょいと大仕事ですね。私もものすごく不安だったのですが、この作業、梅雨入り前にやっておかなければならない事情がありました。ではそのあたりからレポートしましょう。

 

雨の当たる部分は塗膜の劣化が早いようで・・・

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 M子さんの家の玄関はお洒落な木製框(かまち)ドアです。室内側は木目の見えるニス仕上げなのですが、室外側はなぜかペンキ塗り。ポーチの屋根が高く、ドアの下半分は風向きにより雨が当たってしまう構造です。そのためか屋外側、特に下半分は所々ペンキが剥げたり浮いたりしていて、下地の木面が見えているところもある状態です。右側手前のポーチ柱も塗装が剥げて来ていますね。

 M子さんとしては、ペンキの剥がれた部分から雨水が入りこみ、ドア本体を構成する木部に痛みが広がってしまうことをとても心配していました。『雨の季節が来る前に玄関ドアを何とかしなくちゃ!』というのが彼女の懸案事項だったのです。

 ところでこの玄関ドア、室内側ニス、室外側ペンキとは面白い仕上げだなぁ?と思っていたら、実は今は亡きM子さんのお父様がその昔、DIYで室外側だけペンキを塗られたそうです。確かに木目の見えるニス仕上げでは、雨が当たる場所は厳しいですね。室内側を見る限り工場塗装品のようにお見受けしましたが、それでも良くもって10年と言ったところでしょうね。それである日、M子さんが仕事から帰ってきたら、ドアの色が変わっていたそうです(笑)。とても上手に塗れていますよね。diamond

 

湿度の高い日、雨天の日、塗装工事は避けるべし

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 『塗装屋殺すにゃ刃物はいらねぇ、雨の三日も降ればイイのさ~♪』なんて職人さんが口ずさんでいるのを現場で聞いたことがあります。『外壁塗装など屋外の塗装工事は雨が降ると出来ないので、雨天が続くと仕事にならず喰い上がってしまう・・・』くらいの意味だと思っていました。しかしDIYの本を読んでみると、屋外ではなくても、やはり雨の日、湿度の高い日の塗装は避けた方が良いと書いてありました。単純に乾き難いことが理由のようです。オイルステインなどのように下地に含侵させる塗料ならまだしも、耐水性の塗膜を作るような塗料は塗ったら早く乾いてくれないと、虫が飛んできて張り付いたり、小さなゴミやホコリが付いたり、人が触れてしまったり、ドアが閉められなくなってしまう可能性もありますね。塗装は空気の乾いた日に手早くするのが良いようです。知らなかった・・・coldsweats02。という訳でとにかく5月中に敢行しようということになりました。

 

塗装ってどうやってやるんだ~?

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 『ペンキ買ってきて塗ればいいんじゃないの?』 とM子さん。ハイ!私たちはこのレベルですindecision(爆笑)。まずDIYの本を開いて塗装の基本をしらべます。さすがに今どき玄関ドアの塗装は出ていません。古い木製椅子(既塗装製品)の塗り替え作業が出ていたので、これを参考にすることにしました。

 ポイントは、(1)以前の塗装を紙ヤスリなどで落として下地を整えること。(2)綺麗な仕上がりを望むなら、シーラー(下地剤)を塗ってから本塗装をすること。(3)マスキングをきちんとすること。(4)塗料の種類を選ぶこと。(5)雨天や湿度の高い日は避けること。以上でした。

 

以前の塗装を落とすと言ってもねぇ・・・。

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 玄関ドア片面のみと言っても、高さ2m以上ある大きなドア。加えて元々の製品塗装の上にM子さんのお父様がDIYで塗ったペンキの塗膜がありますから、かなり強固な塗膜であることが予測されます。しかも塗膜が全部剥がれて下地の木が見えている部分もある。加えて框(かまち)ドアなので、凹凸がたくさんある・・・。コレ全部落とすと言っても紙やすりで本当に出来るの?

『落とすだけで一日掛かっちゃうんじゃない?』
『いや、一日掛かっても出来ないかも!』
『う~ん、困ったね。』


実際にやってみないとどんな感じで落とせるのか解りませんが、玄関ドアでは『試しにちょっと削ってみよう』という訳にもゆきません。
『そういえばサンダーという工具をうちのダンナが持っていたかも!』
と気づきました。紙ヤスリを取り付けてガーッと振動させる電動ヤスリみたいなものです。以前日曜大工で棚を作る時に彼が使っていたのを思い出しました。『電動のヤスリがあれば出来るかもね!(^^)!』という訳で一安心です。

 

決行日を決めて今日は散会!

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万が一当日中に終われなかった場合を考えて、決行日は二日連続してお休みを取れるところで決めました。二日目は『予備日』というアレですね(笑)。用具類は私が準備することにして、塗料だけは色の好みもあるので当日M子さんと一緒に買いに行くことにしました。いやはやこれはまたホームセンターに通って勉強しなければ・・・(汗汗)。それでは失礼してティータイム!cake

次回もお楽しみに!

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2017年05月07日(日)蛇口の水漏れ直しに挑戦!その3

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    大型連休も終わり、また慌ただしい毎日が戻って来ました。今年は後半だけでも5連休だったはずなのに、過ぎてみればあっという間。5日働くと、しっかり一週間仕事した気分になるのに不思議ですね。写真は埼玉県比企郡都幾川町の芝桜。通り掛りだったのですが、鮮やかな色に誘われて行ってみると、なんと個人の方のオープンガーデンでした。これはすごい!。観光地ではないので人も少なくのんびり見せて頂きました。

    さて、今日はM子さんちの水道蛇口の水漏れ直し3回目。いよいよパッキンを購入して交換。水漏れは治ったのでしょうか?

 

パッキンを買いにホームセンターへ

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    問題の水栓金具から取り出したパッキン(別名『三角パッキン』と言うらしい)を持ってさっそくホームセンターへ。本当はリクシルグループの『ビバホーム』へ行きたいところでしたが、あいにくM子さんの家の近くにはビバがありません。遠くへ買い物に行っている時間はないので、近くの他社さんでゴメンナサイです。

    ホームセンターでは水道用品の列を探します。大抵水栓金具やシャワーヘッドなどが並んでいる近くに部品も陳列されているはず。
    『あ、この辺かな~?』と入ってみると・・・ありました!小さな袋に入った細かい部品がたくさん並んでいます。パッキンらしき黒いリング状のパーツも色々な種類があるようです。『どれかなぁ~』M子さんと探すこと1分ほど。
    『コレじゃない?形が同じみたいだよ。』しかし似たような形状のものが何種類もあります。ハイ、そこで現物登場!持参した古いパッキンをお財布から取り出して、同じ形状かどうか確認します。『これだね、間違いなさそうだよ。』という訳でレジへ。ナント!たったの98円(税込105円)でした。

 

元通りに組み立てられるかな?

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    M子さんの家に戻ってさっそく買ってきたパッキンをはめてみます。
    『ヨシッ!ぴったり入った!』 同じものを買ってきたのですから入るのは当たり前なのですが、なんだかすごくうれしかったです(笑)。
購入したパッキンには金色のワッシャーのような物が同梱されていましたが、元の水栓金具の方に該当するパーツが無かったので、今回はとにかく外したゴム製のパッキンのみ取り換えることにしました。

    次は水栓金具を元通りに組み立てること。『ちゃんとできるかしら・・・?』 なにせ2人とも初めてですから、内心は心細く『もと通りにならなかったらどうしよう・・・』と不安が頭をかすめます。

 

組み立て手順は以下の通り

(1)パッキンの上に黒い厚みのあるパーツを入れて、(2)プライヤーでしっかり閉めます。(3)次に水栓ハンドルを入れて、(4)中心部をネジ止めします。

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最後に中央部のキャップ(お湯/水のマーク)をパチンとはめ込んで出来上がりです。

    さてさてお水はちゃんと出るのでしょうか?水漏れは治っているのでしょうか?
はやる気持ちを抑えてハンドルを回してみると・・・『水が出ない!coldsweats02!』
『えぇ?水が出ない?なんでだろう?ちゃんと元通りに組み立てたよね・・・』
『・・・。』

『もしかして洗面所も水出ないんじゃない?』
『え~っ?』
『だって元栓開けてないもの(笑笑笑)』


    という訳で屋外の元栓に急行&元栓Open!!!
『水出たよ~!漏れてないよ~!治った!治った!』
『やったね~!大成功!』

 

M子さんの感想

    『本当に98円でできちゃったね。ウソみたい。業者さん頼んだら何千円もかかるのに。案外自分でやってみると出来るものなのね。次は何に挑戦してみましょうか!lovely』 と大喜びでした。

    こうしてオバチャン2人のメンテナンス部隊、初仕事は成功裏に終わりました。思い返してみると特に難しいことはありませんでしたが、初めてのことでずっとハラハラドキドキでした。二回目からは楽勝!にできそうです(笑)。皆様もどうぞ挑戦してみてください。このリーズナブルさならやってみる価値ありですね。

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2017年04月24日(月)蛇口の水漏れ直しに挑戦!その2

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    4月もあっという間に下旬を迎えました。そろそろ東北地方や北海道にも桜前線が到達する頃でしょうか? 東京地方では芽吹いた新緑が日々色を重ね、早くもハナミズキやツツジ、藤や牡丹が咲き始めています。ツバメはせっせと巣作りの真っ最中。春、いのち輝く素敵な季節ですね。

    さて、前回お約束した私の友人であるM子さん宅の蛇口の水漏れ修理。今日はおっかなびっくり初挑戦のご報告です。

 

先ずは本を見ながら分解してみる

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    私の持っていた『住まいのメンテナンス本』によると、このタイプ(ツーハンドルタイプ)の水栓金具は、ハンドルの中央にあるお湯と水の区別を表すセンター部分から分解するようです。と言っても一見したところネジも凹凸も見当たりません。とても外れそうな雰囲気では無いのですがどうしたら良いのでしょう?さっそく挫折寸前! するとM子さん、『ドライバーなどでコジって外すって書いてあるよ~!』 じゃあやってみようか・・・と中央部と周縁部の境目にマイナスドライバーを当ててコジってみると・・・『あっ!動いた!』次の瞬間中央部分が外れました。『わぁ!取れたよ!外れたね~!やった~!』 と素人のオバチャン2人はたったこれだけで大騒ぎです(笑)。


 

その前に水道の元栓を閉めるのが常道です

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    『しかしちょっと待ってよ!このままこの部分を分解すると水が出ちゃうんじゃない?』そうです。DIYで水道をいじる時は、まず水道の元栓を閉めなければなりません気がついて良かったですね。『でM子、水道の元栓はどこにあるの?』と訊ねると、なんと彼女は『知らな~い!水道に元栓なんて有るの?』と驚愕の返答。マンション暮らしが長かった私は、長期旅行の際などに元栓を閉める習慣があり、水道の元栓がメーターボックスの中にあることは良く知っていましたが、ずっと一戸建て住まいのM子さんはわざわざ水を止める必要も無く、元栓があると言う意識すら無かったようです。

   『元栓は水道メーターのところにあるはずよ!』というと『えぇ?そんなの聞いたことも見たことも無いわよ!』と言います。詳細の説明は諦めて『水道の検針に来る人が開けるところ教えて!』と言うと、それは駐車スペースの脇にありました。重い鉄の蓋を開けると、水道メーターの横にバルブ(元栓)。『これこれ、コレを廻して水を止めるのよ。』しかし廻しても廻してもキツくなりません。内心「大丈夫かしら?」と少し不安になり始めた頃、ようやく回転が重くなり、やがてきっちりと閉まりました。どうやらバルブが目一杯開いた状態だったようです。

 

部品は箱の中に、経過は写真を撮って

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    無事水道の元栓を止めて再び浴室へ戻ります。くだんの水栓金具は、中央部が外れると中心部分にはネジの頭が見えました。『へぇ~ハンドルの中ってこうなってるんだ~!』と顔を寄せながら、先ずはネジを外してみます。ネジは洗面器の中に入れることにしました。分解するときは部品を紛失しないように解りやすい容器に確実に入れながら行うのが鉄則です。更に今時はスマホで簡単に写真が撮れる時代。組み立て時に解らなくならないように、途中経過は写真に撮っておけば安心です。今回の様に分解した後お買い物~などという時は時間が空くので特に要注意ですね。

 

ハンドルを外し、黒い部品を外すとパッキン登場!

    ネジを外したらハンドルがスポっと抜けました。中には黒い厚みのある円形の部品、そしてその中央に黒い棒状の部品が立っています。本を見ると、この黒い円形の部品も廻して外すようですね。プライヤーで掴んでエイッ!と力を入れるとこれは簡単に廻せました。クルクル回してこの部品も外すと・・・その下にもう一つ同じサイズながら厚みは薄い黒い部品が出てきました。『もしかしてパッキンってコレ?』どれどれ、本を見ると・・・『確かに丸くて中央に穴が空いてるし柔らかいよ。』『あ、コレだ!間違いないね。』というわけで外してみると、確かにゴム製のようですが、弾力もなくボロボロ・・・。『劣化してるってこういうことなんだ~』とオバチャン達はひとしきり感心してしまいました。

201704-02-06.jpg201704-02-07.jpg    『じゃぁお茶してからホームセンターにパッキンを探しに行きましょう!』という事になり一時休戦です。この間作業を始めてから多分20~30分くらいしか経っていないと思います。初体験の作業は、たったこれだけでお茶したくなってしまうくらい2人とも緊張していたのでしょうね(笑)。

    次回はホームセンターでパッキンを探して購入、再び元通り組み立てられるでしょうか?お楽しみに!(お風呂場で撮影した写真の一部がちょっとピンボケでした。ご容赦下さい。)

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2017年04月09日(日)蛇口の水漏れ直しに挑戦!

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 4月になり新年度が始まりました。東京地方は満開の桜が散り始めて花吹雪。木の周囲は雪が積もったかのように花弁で埋め尽くされています。桜が終わると木々も一斉に芽吹き始め、一気に景色が変わって行きますね。南北に長~い日本列島。皆様お住まいの地域は如何でしょうか?

    さて、このコーナーも4月から少しスタイルを変えて、軽く読みやすい記事へと刷新して参ります。毎日の暮らしに役立つ話題やお困りごとの解決など、等身大の『あるある』を取り上げて行きたいと思います。ご期待下さい。

    初回の今日は、蛇口の水漏れ直し。さてさて・・・

 

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水道の蛇口。たかが水漏れ、されど水漏れ・・・

 ある日のこと、友人のM子さんの家に遊びに行くと・・・『お風呂の水栓金具から水が漏れているんだけれど、この程度の事で水道屋さん呼ぶのもね~。かといって放っておくのもね~。ちょっと見てもらうと言っても誰に聞いて良いのか解らないし、どうしたものかしらね~。』というのです。彼女の家は築30年越の木造一戸建て住宅。そろそろあちこちメンテナンスも必要になってくる時期です。『原因がパッキンなら多分自分で直せると思うよ』と私。『えっ!?もしかしてあなた直せるの?』とM子さん。『出来るかどうかは解らないけど・・・』と言いつつさっそく問題の水栓を見せてもらいました。

 

素人オバチャン2人のメンテナンス部隊誕生!

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 現場はお風呂場。浴槽へ給湯する水栓金具でした。見たところ以前よく見かけたタイプの2ハンドル水栓金具。比較的単純なタイプのようです。しかも漏れ方や漏れている位置からして、おそらくはパッキンの劣化による水漏れ。『これならなんとか出来るかも!』ということで、素人のオバチャン2人。力を合わせて自力解決を試みることになりました。・・・で『万が一どうにもならない時は水道屋さんを呼ぼう!』と言うお約束。更に『2人で一緒にやる!』も条件。私も実際の作業は素人同然ですから、他人様の家に手を出すなんて大それたことはとてもとても・・・。と言うわけで、本日素人オバチャン2人のメンテナンス部隊誕生です!

 

知識の習得は?・・・まず本!(ネットじゃないところが・・・。)

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 『パッキン』が劣化すると水漏れすることくらいは知っていても、肝心の『パッキン』とやらは何処に入っていてどんなモノなのか? 水栓金具はどこからどうやって分解するのか? そんなことすら知らない素人オバチャンです。どこから手を付けて良いのか皆目見当も付きません。『そう言えば、家にDIYリフォーム&メンテナンスの本があったはず!』と私が思い出しました。そこでこの日は初仕事決行の日取りを決めてひとまず解散。私は家でくだんの本を探すことにしました。

    ふふふ・・・。あったあった!み~つけた! 本を開いてみると、まさに懸案の水漏れの直し方が書いてあるではありませんか!意外と簡単そう。でも写真の水栓金具と現場の金具は少し形が違うので、直接触ってみないことには、書いてある通りに出来るか?とーーーっても心配です。幸い本に書いてある必要な道具は私の道具箱の中に揃っていました。これはラッキー!

 

解らないときは現物主義が一番!

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 さっそく相棒に『本、あったよ~!該当する直し方も出てた。道具も私が持っているモノで間に合いそう!』と報告して、その後の進め方を相談。パッキンを買って来るにしても、どんなモノが入っているのか見るまでは確信が持てません。そこで(1)まず現場で水栓金具を分解して目的のパッキンを取り出す。(2)取り出したパッキンを持参してホームセンターに行く。(3)解らないことはホームセンターで聞いてみる。(4)劣化したパッキンと同じモノを購入する。(5)現場に戻り、パッキンだけを新しいモノに交換し、元通りに組み立てる。以上の手順で進めることにしました。

    作業の途中でホームセンターに買い物に行くのはちょっと手間ですが、解らないときは現物主義が一番確実。素人オバチャンならではの正面突破計画を立案した次第です。

 『じゃあ今度の休みに道具と本を持って行くからね~』と言うことでM子さんとの電話を切りました。さてさて水漏れ直しは旨く出来るでしょうか? 次回の報告をお楽しみに!

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