本部スタッフブログ

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2017年04月24日(月)蛇口の水漏れ直しに挑戦!その2

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四月もあっという間に下旬を迎えました。そろそろ東北地方やや北海道にも桜前線が到達する頃でしょうか? 東京地方では芽吹いた新緑が日々色を重ね、早くもハナミズキやツツジ、藤や牡丹が咲き始めています。ツバメはせっせと巣作りの真っ最中。春、いのち輝く素敵な季節ですね。

さて、前回お約束した私の友人であるM子さん宅の蛇口の水漏れ修理。今日はおっかなびっくり初挑戦のご報告です。

 

先ずは本を見ながら分解してみる

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私の持っていた『住まいのメンテナンス本』によると、このタイプ(ツーハンドルタイプ)の水栓金具は、ハンドルの中央にあるお湯と水の区別を表すセンター部分から分解するようです。と言っても一見したところネジも凹凸も見当たりません。とても外れそうな雰囲気では無いのですがどうしたら良いのでしょう?さっそく挫折寸前! するとM子さん、『ドライバーなどでコジって外すって書いてあるよ~!』 じゃあやってみようか・・・と中央部と周縁部の境目にマイナスドライバーを当ててコジってみると・・・『あっ!動いた!』次の瞬間中央部分が外れました。『わぁ!取れたよ!外れたね~!やった~!』 と素人のオバチャン二人はたったこれだけで大騒ぎです(笑)。


 

その前に水道の元栓を閉めるのが常道です

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『しかしちょっと待ってよ!このままこの部分を分解すると水が出ちゃうんじゃない?』そうです。DIYで水道をいじる時は、まず水道の元栓を閉めなければなりません気がついて良かったですね。『でM子、水道の元栓はどこにあるの?』と訊ねると、なんと彼女は『知らな~い!水道に元栓なんて有るの?』と驚愕の返答。マンション暮らしが長かった私は、長期旅行の際などに元栓を閉める習慣があり、水道の元栓がメーターボックスの中にあることは良く知っていましたが、ずっと一戸建て住まいのM子さんはわざわざ水を止める必要も無く、元栓があると言う意識すら無かったようです。

『元栓は水道メーターのところにあるはずよ!』というと『えぇ?そんなの聞いたことも見たことも無いわよ!』と言います。詳細の説明は諦めて『水道の検針に来る人が開けるところ教えて!』と言うと、それは駐車スペースの脇にありました。重い鉄の蓋を開けると、水道メーターの横にバルブ(元栓)。『これこれ、コレを廻して水を止めるのよ。』しかし廻しても廻してもキツくなりません。内心「大丈夫かしら?」と少し不安になり始めた頃、ようやく回転が重くなり、やがてきっちりと閉まりました。どうやらバルブが目一杯開いた状態だったようです。

 

部品は箱の中に、経過は写真を撮って

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無事水道の元栓を止めて再び浴室へ戻ります。くだんの水栓金具は、中央部が外れると中心部分にはネジの頭が見えました。『へぇ~ハンドルの中ってこうなってるんだ~!』と顔を寄せながら、先ずはネジを外してみます。ネジは洗面器の中に入れることにしました。分解するときは部品を紛失しないように解りやすい容器に確実に入れながら行うのが鉄則です。更に今時はスマホで簡単に写真が撮れる時代。組み立て時に解らなくならないように、途中経過は写真に撮っておけば安心です。今回の様に分解した後お買い物~などという時は時間が空くので特に要注意ですね。

 

ハンドルを外し、黒い部品を外すとパッキン登場!

ネジを外したらハンドルがスポっと抜けました。中には黒い厚みのある円形の部品、そしてその中央に黒い棒状の部品が立っています。本を見ると、この黒い円形の部品も廻して外すようですね。プライヤーで掴んでエイッ!と力を入れるとこれは簡単に廻せました。クルクル回してこの部品も外すと・・・その下にもう一つ同じサイズながら厚みは薄い黒い部品が出てきました。『もしかしてパッキンってコレ?』どれどれ、本を見ると・・・『確かに丸くて中央に穴が空いてるし柔らかいよ。』『あ、コレだ!間違いないね。』というわけで外してみると、確かにゴム製のようですが、弾力もなくボロボロ・・・。『劣化してるってこういうことなんだ~』とオバチャン達はひとしきり感心してしまいました。

201704-02-06.jpg201704-02-07.jpg『じゃぁお茶してからホームセンターにパッキンを探しに行きましょう!』という事になり一時休戦です。この間作業を始めてから多分20~30分くらいしか経っていないと思います。初体験の作業は、たったこれだけでお茶したくなってしまうくらい二人とも緊張していたのでしょうね(笑)。

次回はホームセンターでパッキンを探して購入、再び元通り組み立てられるでしょうか?お楽しみに!(お風呂場で撮影した写真の一部がちょっとピンボケでした。ご容赦下さい。)

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2017年04月09日(日)蛇口の水漏れ直しに挑戦!

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 4月になり新年度が始まりました。東京地方は満開の桜が散り始めて花吹雪。木の周囲は雪が積もったかのように花弁で埋め尽くされています。桜が終わると木々も一斉に芽吹き始め、一気に景色が変わって行きますね。南北に長~い日本列島。皆様お住まいの地域は如何でしょうか?

    さて、このコーナーも4月から少しスタイルを変えて、軽く読みやすい記事へと刷新して参ります。毎日の暮らしに役立つ話題やお困りごとの解決など、等身大の『あるある』を取り上げて行きたいと思います。ご期待下さい。

    初回の今日は、蛇口の水漏れ直し。さてさて・・・

 

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水道の蛇口。たかが水漏れ、されど水漏れ・・・

 ある日のこと、友人のM子さんの家に遊びに行くと・・・『お風呂の水栓金具から水が漏れているんだけれど、この程度の事で水道屋さん呼ぶのもね~。かといって放っておくのもね~。ちょっと見てもらうと言っても誰に聞いて良いのか解らないし、どうしたものかしらね~。』というのです。彼女の家は築30年越の木造一戸建て住宅。そろそろあちこちメンテナンスも必要になってくる時期です。『原因がパッキンなら多分自分で直せると思うよ』と私。『えっ!?もしかしてあなた直せるの?』とM子さん。『出来るかどうかは解らないけど・・・』と言いつつさっそく問題の水栓を見せてもらいました。

 

素人オバチャン2人のメンテナンス部隊誕生!

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 現場はお風呂場。浴槽へ給湯する水栓金具でした。見たところ以前よく見かけたタイプの2ハンドル水栓金具。比較的単純なタイプのようです。しかも漏れ方や漏れている位置からして、おそらくはパッキンの劣化による水漏れ。『これならなんとか出来るかも!』ということで、素人のオバチャン2人。力を合わせて自力解決を試みることになりました。・・・で『万が一どうにもならない時は水道屋さんを呼ぼう!』と言うお約束。更に『2人で一緒にやる!』も条件。私も実際の作業は素人同然ですから、他人様の家に手を出すなんて大それたことはとてもとても・・・。と言うわけで、本日素人オバチャン2人のメンテナンス部隊誕生です!

 

知識の習得は?・・・まず本!(ネットじゃないところが・・・。)

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 『パッキン』が劣化すると水漏れすることくらいは知っていても、肝心の『パッキン』とやらは何処に入っていてどんなモノなのか? 水栓金具はどこからどうやって分解するのか? そんなことすら知らない素人オバチャンです。どこから手を付けて良いのか皆目見当も付きません。『そう言えば、家にDIYリフォーム&メンテナンスの本があったはず!』と私が思い出しました。そこでこの日は初仕事決行の日取りを決めてひとまず解散。私は家でくだんの本を探すことにしました。

    ふふふ・・・。あったあった!み~つけた! 本を開いてみると、まさに懸案の水漏れの直し方が書いてあるではありませんか!意外と簡単そう。でも写真の水栓金具と現場の金具は少し形が違うので、直接触ってみないことには、書いてある通りに出来るか?とーーーっても心配です。幸い本に書いてある必要な道具は私の道具箱の中に揃っていました。これはラッキー!

 

解らないときは現物主義が一番!

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 さっそく相棒に『本、あったよ~!該当する直し方も出てた。道具も私が持っているモノで間に合いそう!』と報告して、その後の進め方を相談。パッキンを買って来るにしても、どんなモノが入っているのか見るまでは確信が持てません。そこで(1)まず現場で水栓金具を分解して目的のパッキンを取り出す。(2)取り出したパッキンを持参してホームセンターに行く。(3)解らないことはホームセンターで聞いてみる。(4)劣化したパッキンと同じモノを購入する。(5)現場に戻り、パッキンだけを新しいモノに交換し、元通りに組み立てる。以上の手順で進めることにしました。

    作業の途中でホームセンターに買い物に行くのはちょっと手間ですが、解らないときは現物主義が一番確実。素人オバチャンならではの正面突破計画を立案した次第です。

 『じゃあ今度の休みに道具と本を持って行くからね~』と言うことでM子さんとの電話を切りました。さてさて水漏れ直しは旨く出来るでしょうか? 次回の報告をお楽しみに!

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2017年03月20日(月)建て替え or リフォーム 悩ましい問題!

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    春の彼岸もお中日が過ぎ、季節は本格的な春へと足を速めてゆきます。関東地方ではコブシの白い花が咲き始めました。例年この花が咲くと、続いてボケ、レンギョウ、菜の花、桜etc.と次々開花。木々も小さな緑の芽を付けて、一気に春がやってきます。早咲きの品種なのか桜もチラホラ。菜の花畑も日に日に黄色が濃くなっています。花粉も満開(>_<)。日暮れも遅くなって、やはり冬とは違う空気の柔らかさを感じますね。皆様お住まいの地域は如何でしょうか。

 

誰に相談して良いのか解らない

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    住まいに関する仕事をしていると、友人知人から自宅について相談を受けることがあります。今日も『あなた、住宅の仕事してるんだよね。ちょっと相談に乗ってくれる?』と友人のM子さんから電話。『久しぶりに会って話そうか・・・』と言うことになり、休日の午後のカフェで会うことになりました。

    相談内容は表題の通り。M子さんの家は建築後35年が経過した木造一戸建て。彼女が学生だった頃に親御さんが購入されたちょっとグレードの高い分譲住宅です。既にご両親は他界されて現在はM子さんがオーナー。見に行ってみると、躯体や構造材、床下の状態はしっかりしていて、材料も施工も基本的には良い感じです。しかし設備機器を始めここに来て次々と補修やメンテナンスが必要になってきた様子。細かい営繕やメンテナンスと言っても云十万、ものによっては三桁の金額がかかります。積み重なればかなりの金額、それなら建て替えた方が良いのかしら?でも誰に相談して良いのかすらわからなくて・・・というのが相談の内容でした。

 

確認申請や検査済証が当たり前ではなかった時代

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    現代では有り得ない話ですが、35年前と言うと、木造住宅では確認申請を出すことがようやく一般的になってきた頃。簡単な図面だけだったり、提出した図面と実際に建築した建物は全く別(建築すると言う事は申し出た)なんてことも珍しくない時代でした。更に完了検査に至っては、特別な事情でもない限り一般的な木造住宅なら受けない方が一般的だったかも知れません。ましてや建築主が個人ではなく不動産会社などの法人となる分譲住宅の場合、そのあたりは相当にラフだったようです。こうなると確認申請を必要とする増改築はかなりハードルが高くなります。

    M子さんの家もハイグレードとは言え分譲住宅。やはり詳細が記された設計図書は無いとのこと。躯体の中がどうなっているのか、どんな材料を使っているのか、潜って覗いてみないことにはわかりません。となると業者さんをお願いしないと無理。しかし業者さんを頼むと、何か工事をしなくてはいけなくなりそうで、なかなか一歩が踏み出せない。なんだかんだと訪問営業に来る業者さんはやはり不安だし・・・。ワラにもすがる思いで私に電話をくれたようです。

 

定期的なメンテナンスが長持ちの秘訣

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    私たちは中年以降になると、定期的な健康診断や人間ドックが推奨されますね。車にも車検があります。実は住まいも定期的なチェックとメンテナンスが良い状態を長く保つ秘訣です。大きな目安として10~15年で1回目のメンテナンス工事。20~30年で大規模メンテナンス工事が必要と言われます。1回目は給湯器など、設備機器の不具合が発生し始める頃。2回目は雨仕舞、屋外部分、床、浴室などを含め、一度全体的な健康診断と大規模な補修メンテナンス工事をしておきたい時期です。

    雨漏りなどは、室内に漏ったり染みが出来たりしていなくても、見えない所で躯体内に水が入って構造材が腐食し、て気付いた時には大事に・・・なんてこともあります。私たちの身体と同様、『症状が無い』と『問題無し』はイコールとは限りません。良い状態を長く維持するためには、およそ10年に一度を目安に全体のチェックと必要なメンテナンス、営繕工事を行ってゆきたいところです。

 

迷ったときの判断基準は?

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    さて、M子さんの相談に話を戻しましょう。次々と必要になるメンテナンス工事に『建て替えた方が良いかしら?』と迷っていたのでしたね。建築の仕事をしている者として、私がM子さんに伝えた内容をご紹介しましょう。

(1)まず現在の建物の状態を知ること。現在そして今後どれくらいの期間にどのようなメンテナンス・営繕工事が必要になるかを確認する。(ネットや書籍でメンテナンススケジュールを調べてみる、加えて現在不具合があれば補修費用の見積を取る)

(2)現在の家をあと何年使いたいのか?将来どのように使うか(可能な限りずっと住み続ける、二世帯住宅にする、子供に譲る、他人に貸す、売るetc.)を考えて見る。

(3)今後ご自身が建物を使いたい期間に必要になると思われるメンテナンス、営繕工事の累積金額(概算)を算出する(業者に依頼するかネットや書籍などで見当を付ける)。

(4)建て替えした場合、新築の家の建築費用の概算を算出して(3)と比較してみる。(解体、引っ越し、仮住まいの経費も忘れずに加算)

(5)ショールームに出掛けて『今時の住宅・設備機器』などを実際に見てみる。

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    『建て替えると決めていないのにショールームに行くの?』とM子さんから訊ねられました。仮に(3)と(4)の金額が近かった場合、経済的な負担はあまり変わりませんが、云十年前と現在とでは、住まいのつくりもパーツも設備も雲泥の差。しかも普段最新の設備やシステムに触れる機会も少ないのでご存知ない方がほとんどどです。ショールームに行かれると『今どきはこんなの?!』と驚かれることも少なくないでしょう。同じ程度のお金を出すなら、家族の歴史と思い出を取るか、今時の便利さ、快適さを取るか。もちろんリフォームでそれらを取り入れることも含め、ぜひ一度『今どきの住まい』をご覧になってみてください。

 

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    悩ましい問題に答えを出すには、まず長期的な視点でのご自身やご家族の方向性を明確にした上で、必要になる費用を求めて比較。更に『今どきの住まい』を見学して見て下さい。きっと『どうしたいのか』が見えてくると思いますよ。

    と言う訳で、友人とのおしゃべりに花が咲いた昼下がりのカフェでした。

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2017年03月05日(日)手作りマスクスプレーで気分すっきり!

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    3月に入り関東地方では春の気配が濃くなってきました。梅も見頃を迎え、近くの畑では菜の花が咲き始め、道端に目をやるといつの間にか緑が顔を出しています。ウキウキしたいところですが、花粉症の私には恐ろしい季節の到来です(>_<)。薬を飲めば楽になるのですが、約2カ月、ず~っと飲み続けるのもなんだか不安だし・・・。という訳でとにかく『マスク!』なのです。

    冬場のマスクなら寒風除けで暖かくて良いのですが、春になり気温が上がってくると、これが暑くて鬱陶しい!。そこで少しでも快適に気分良く過ごそうと、一昨年からマスクスプレーを手作りして愛用しています。今日はそのオリジナルレシピをご紹介しましょう。

 

作り方は簡単でもエッセンシャルオイルの濃度に注意!

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    作り方は本当に簡単。消毒用アルコールにエッセンシャルオイル(天然精油)を加えてよく混ぜ、更に水を加えてフリフリすれば出来上がり!です。レシピは右表の通り。
    通常日本では肌に触れるアイテムでのエッセンシャルオイルの濃度は1%が推奨されています。エッセンシャルオイルは植物のエキスが凝縮されていますので、濃度が高いと皮膚に対して刺激になってしまう場合があります。このマスクスプレーのレシピでも濃度1.5%とちょっと高め。エッセンシャルオイルを初めてお使いになる方は『精油はたったこれだけ?』と思っても、まずこの濃度で作ってみてください。

 

スプレーボトルの選び方

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    携帯用のスプレーボトルは100円ショップなどで手軽に入手出来ますが、私のマスクスプレーはアルコール濃度を高めに作りますので、アトマイザ―とか香水用とか書いてあるガラスボトルの製品を選んで購入するようにしています。樹脂製の物では、使用しているうちにアルコールの影響でボトルやパーツが劣化してしまう場合があるからです。また、直接ボトルで作ることができるように、容量の明記されたものを購入します。今回は10ml作るために少しゆとりをもって12mlタイプの物を用意しました。外袋には『香水スプレー容器』と書いてあり、ボトル本体もガラス製。これなら安心して使えそうですね。

 

ラベンダーとティーツリーを使う理由

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    アロマ効果が目的なら、エッセンシャルオイルは何でも良いような気がしますが、ティーツリーとラベンダーを使っているのには理由があります。ティーツリーはオーストラリアの先住民の民間療法として、古くから万能薬のように使われてきたオイル。抗菌、抗炎症作用があると言われています。またラベンダーもその香りによる鎮静効果と共に、抗菌、抗炎症作用があると言われます。何れも古くから使われてきた実績があり、かつ抗菌作用があるとされることから、マスクに付着するであろうウィルスや細菌を少しでも減らすことを期待して選んでいます。ハッカ油を1滴加えるのは、もちろん清涼感をプラスするため。ハッカ油にも抗菌作用があると言われています。

 

おうちにあるモノで5mlを簡単に計量する方法

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    エッセンシャルオイルは1滴2滴と数えて滴下すれば良いのですが、液体を5mlって家庭では困ってしまいますよね。そこで私が考えたのは、重さと比重を利用した方法。水は比重1:1ですから、5mlならキッチンスケールで5gを量れば良いのです。一方の消毒用アルコールは濃度が77~81%。比重はおよそ1:0.86が目安です。5mlは『5 / 0.86 』で約5.8gを量ればOK。数字を丸めて6gを量れば、約5.16mlということですから、まぁこれでも良いかな?というところです。5mlならお料理用の計量スプーンで量る手もありますが、この方法なら6mlや8mlも量れて何かと重宝します。ぜひご活用ください。

 

アルコールにエッセンシャルオイルを加え、水を加えて出来上がり!

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    先ずスプレーボトルに消毒用アルコール5mlを入れ、次にエッセンシャルオイルを加えます。一旦キャップを閉めてボトルを振りよく混ぜてください。キャップを開け、更に水5mlを加えます。もう一度キャップを閉めてよく振れば出来上がりです。水を加えると液が薄い乳白色に濁ります。これは水には溶けないエッセンシャルオイルがアルコールによって混ざったためで心配ありません。使用する前には数回振ってからスプレーしてくださいね。

 

使い方はマスクの表と裏にシュッ!と

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    出来上がったマスクスプレー、私はバッグに入れていつも携帯しています。気分が優れない時や長時間マスクを着けている時など、一旦外して裏表にそれぞれ一吹き。香りによるリフレッシュ効果と、アルコール&エッセンシャルオイルによる除菌効果を期待して、実は冬の間もずっと愛用しています。ただ、私はお酒がほとんど飲めない超下戸。マスクにスプレーしたら、とりあえずアルコール分は飛ばしてから着用しないと酔っぱらっちゃう?ことはないですが(笑)、要注意です。出来上がりのアルコール濃度は30%を超えますので、アルコールの苦手な方は注意して下さいね。

 

肌や身体の反応に注意を払って使う

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    諸外国においては、エッセンシャルオイルに一定の品質基準を設けているところがあります。しかし現在の日本ではエッセンシャルオイルは雑貨扱い。公的な品質・成分の基準などはありません。従ってその成分や品質にはかなりのバラつきがあると考えた方が良いでしょう。使用に際しては、常に肌や身体の反応に注意を払い、少しでも異常や不快感を感じたら、すぐに使用を中止します。症状が強い場合や悪化する場合などは早めに医療専門家に相談する事をお勧めします。

近年急速に普及しているアロマやエッセンシャルオイル。暮らしのアイテムを自然の恵みで手作りできることは、とても楽しいことですね。私も少しずつトライして行きたいと思います。

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この記事は筆者が私的に作って使用しているマスクスプレーを『暮らしのヒント』の一つとして紹介したものです。効果・効能及び安全性について一切担保するものではありません。ご自身で作ったり使用したりされる場合は、全てご自身の責任において行ってください。

2017年02月19日(日)プロ直伝!ハンドドリップコーヒーの淹れ方

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    2月も下旬に入り、寒かったり暖かかったり気温の変化が大きくなってきました。前日との気温差が10℃もあったりするので、毎朝『今日は何を着て行くべきか?』真剣に悩みます(笑)。

    東京地方では梅が咲き、コブシの枝先にはベルベットのような苞に包まれた花芽が膨らんでいます。桜の枝先にもプチッと小さな花芽、そして今年も始まったスギ花粉症のくしゃみと鼻水で、春の近いことを感じる今日この頃です。

 

美味しいコーヒー飲んでいますか?

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    現代では私たちの暮らしに欠かせない飲み物の一つとなったコーヒー。ご家庭で豆を使ってコーヒーを淹れる機会も少なくないですね。『今日は美味しいコーヒーを!』と思って聞きかじりの知識を総動員!ハンドドリップに挑戦してみるものの、専門店で飲む深いコクと味わい、豊かな香りを家庭で再現するのは簡単なことではありません。『いつもの豆だから限界があるかしら?』なんて言い訳してこんなものかと納得・・・(汗)。

 

プロのハンドドリップは全然違う(@_@;)

    東京都羽村市でコーヒー専門店を営む藤巻小百合さんに美味しいハンドドリップの淹れ方を教えて頂きました。藤巻さんは昨年6月のこのコーナーでもアイスコーヒーの淹れ方を教えて下さったローストハウス豆香(とうか)の女主人。生豆を仕入れ、お店で焙煎して豆の販売とカフェを経営されているまさにコーヒーのプロフェッショナル。彼女のハンドドリップは、いつもの私の淹れ方とは何から何まで違っていてびっくり仰天。『そりゃ味が違うわけだわ・・・。』と妙に納得してしまいました。

 

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豆の量、注湯の仕方、ドリップを外すタイミング

    どれも(@_@;)なことばかりでした(笑)。ではそのプロ直伝のコツをご紹介しましょう。

(1)豆の量:通常は1杯(約150ml)あたり8~10gとされますが、お店では15g前後使います。2杯なら25g程度、3杯なら30g程度が大まかな目安。

(2)挽き方:ペーパードリップには中細挽が適しています。ローストの度合いは豆の種類、味の好みにより異なりますが、ハイロースト、シティーローストが一般的です。

(3)準備:コーヒーサーバ、ドリッパーは良く温めてからフィルターをセットしておきます。フィルターは紙がお勧め(一番手軽で扱いやすい)。合わせてカップも温めて準備しておきます。

 

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(4)湯温:90℃~93℃くらいで抽出を始めます。温度が高いと苦味が出ます。

(5)注湯1:1湯目は下から滴下しない程度に湯を注いで1~2分待つ(豆を蒸らす)。注湯の仕方はドリッパーの中心部分に直径の半分くらいの円を描くように注湯する。決して湯を全体に回すことはしません。

(6)注湯2:豆が蒸れたら2湯目。細い水流で1湯目と同じエリアに湯を注ぐ。2湯目でサーバに滴下してきたらOK。条件が整えば、ここで豆が膨らんで山型に盛り上がってきます。

(7)注湯3:続けて同じエリアに湯を注ぐ。湯がフィルターまで到達しないように、適宜注湯を止め、様子を見ながら注湯を続けます。白い泡は灰汁なので広げないように注意

(8)注湯止め:サーバに滴下した抽出液が予定量(1杯なら150ml)に達したら、ドリッパーを外して抽出を終えます。

(9)完成:温めたカップに注いで出来上がり。68℃~70℃くらいが美味しい飲み頃温度

 

ついつい『え~!勿体ない~!』って思っちゃいます(汗)

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    驚いたのはコーヒー豆の量。我が家では薄めが好みということもあって1人分7g程度です。2倍かそれ以上も使っていたとは!

    二つ目のびっくりはお湯の入れ方。全体にたっぷりと湯を行き渡らせ、時間をかけて滴下させるものとばかり思っていました(その方が成分が良く出そうな気がする)が、豆が湯に浸かってしまうと雑味が出るのだそうです。フィルターに湯をかけるのもバツ。注湯すると出てくる白い泡は旨味かと思って全体に広げていましたが、灰汁だったとは!

    最後のびっくりはドリッパーを外すタイミング。計算した量の抽出を終えたら、まだコーヒー色の液体が出ていても構わずドリッパーを外します。一番美味しいところを集めて頂くのですね。一定量抽出後のコーヒーは、色はあっても味は次第に落ちてゆく・・・考えれば当然のこと。でも家庭ではついつい『まだ色出てるわ!』って最後まで抽出しちゃいますよね(笑)。

    で、私も家で教えて頂いた通りにやってみました。藤巻さんほどではないですが豆も少し盛り上がって、普段とはだいぶ違う味のコーヒーになりました(^▽^)/。

 

たかがコーヒーされどコーヒー。深いですね

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    同じドリップでちょっと淹れ方が変わっただけなのにこんなに味が変わるとは驚きです。これに生豆のチョイス、焙煎の仕方、ブレンド、豆の挽き方と要素が増えれば、コーヒーの奥深さは無限大!深みにはまってしまいそうなコーヒーのお話でした。

    藤巻さんのお店『ローストハウス豆香』さんのホームページはこちらです。コーヒー豆の通信販売もなさっていらっしゃいますので、ご希望の方は問い合わせてみてください。ローストや挽き方、豆のチョイスなど相談に乗ってくださいます。

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2017年02月06日(月)九星気学で見る2017年あなたの運勢は?(五黄土星~九紫火星)

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    節分も過ぎて気学の世界でもいよいよ新しい年が始まりました。昔から『一月行って二月は逃げて三月は去る』なんて言われますが、この時期は確かに時の流れが速いように感じます。それだけ行事も多く、世の中も自然も春に向けて変化してゆくのが感じられるからかもしれませんね。

    お待たせしました。今回は九星気学で見る2017年あなたの運勢後半です。五黄土星から九紫火星の方の今年一年の運勢をご案内致します。

    ご自身の本命星を求める方法については、前回の記事をご参照くださいね。

 

五黄土星の方

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 本年は本命星の五黄土星が南方に回座し、9年をサイクルとする運気循環のうち5年間に亘る衰運期の4年目、衰旺の年となります。南方は火気の象意でありまして、燃え盛る火の明かりで諸事明らかにされることを意味します。運気の底となる来年を前に、今運気サイクル8年間の総決算と考えられます。これまで真面目に努力をしてきた方は、過去の努力や実績が評価を得て表彰されたり昇進するといったことが出てきますし、怠惰に過ごしたり悪しき種を撒いて来た方は、悪事がバレて厳しい批判を受ける、更迭さるといった困難な状況に陥ります。お心当たりのある方は十分注意してください。離合集散の作用を受け、身近な人や物との離別に接します。一方悪縁、腐れ縁は本年精算の好機です。また新たな縁を結ぶ象意もありますので、未来に向けて上手に活用してください。書類、契約、印鑑などの取り扱いは慎重に、借金の保証人などは頼まれても安易に応じてはなりません。感情の起伏が激しく自己顕示欲も強くなりがちです。つまらぬ争い事に巻き込まれぬよう自制して穏やかな対応を心がけて下さい。

 
    

六白金星の方

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 本年は本命星の六白金星が北に回座し、9年をサイクルとする運気循環の底であり終点の年です。俗に貧と病の年とも言われる厄年です。春へ向けての準備をしながら冬ごもりです。大病をしたり、金銭上の苦労をしたりといった事が多いものです。仕事が思うように進まず、収入面にも不足を感じて転職を考えたりしますが、運気が低迷していますので良い結果は期待出来ません。安直に動くと墓穴を掘ることになりますので自戒して下さい。また本年は暗剣殺を帯同することから突発的な障害、他動的なトラブルに接し易くなります。常に慎重な対応を心がけ、現状をしっかり維持して行きましょう。北は陰の象意であり色情問題も意味します。この年に端を発する色情問題は、縁切りが困難で後の陽運期に足枷となりますので重々ご注意ください。対人関係も不調となりますが、新たな人的交流は良好です。将来に備えて良い人脈を築いてください。ご自身の体調にも不安を生じます。異変を感じたら早めに医療機関を受診し、本年中の治癒を目指します。来年からの新たな陽運期に向け、大切な準備の年と心得ます。

 

    

七赤金星の方

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 本年は本命星が南西に回座し、9年をサイクルとする運気循環のうち陽運期の1年目です。昨年の運気の底を脱し、ようやく春の兆しが見えてきた=ちょうど今の季節のような運気です。本年後半になると運気の明るさを実感できるようになってくるでしょう。今はまだ早春の寒空に芽を出したばかり。陽運期になったからと言って一気に結果を求めてもそれは無理というもの。本年は地道にコツコツ基礎を築く時期と心得てください。本年の努力は必ず後に実を結びます。焦ってはなりません。南西には働くという象意があり、本年は身体を使って働くことが開運に繋がります。失業中の人も良い仕事に巡り合える好機ですから、職種のえり好みをせず、外に出て仕事を求めてください。不動産特に土地の売買や賃借に接することがあります。持ち込まれた話には嘘や誇大表現が隠れている可能性がありますので、詐欺に合わぬ様重々警戒して慎重に話を進めて下さい。中年の女性に縁があります。貴方の助けになってくれますので、彼らの話には真摯に耳を傾けましょう。周囲との協調を心掛け、真面目に堅実にお過ごし下さい。

 

    

八白土星の方

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 本年は本命星が東に回座し、9年をサイクルとする運気循環の陽運期2年目、盛進の年となります。発展、上昇の運気に乗り、活気あふれる良き年です。しかし本年は歳破を帯同しますので喜んでばかりはいられません。注意を怠らず適切な対応で影響を最小限にしてゆきましょう。新しいことを始める、独立、開業、新分野への進出などには大変良い時期ですし、そのような計画のある方は、実現への意欲が高まってきます。しかし本年は歳破を帯同していることから事が破れる象意となります。『順調に運んでいたのに契約の段階でキャンセルされた』といったことが起き易いものです。念には念を入れ、万が一のまさかに備えて下さい。表面的には順調に見えても実態が無かったり、詐欺的な話だったりと言うことがあります。何事に対しても常に警戒を怠らないことです。本年は良くも悪くも評判(噂)になり易いものです。有言実行を常とし、何事も公明正大に行うことが良好を得る秘訣となります。青年に縁があります。きちんと向き合い、彼らの力を生かしてください。詐欺や喧嘩、盗難、火災にご注意ください。

 

    

九紫火星の方

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    本年は本命星が東南に回座し、9年をサイクルとする運気循環の陽運期3年目、盛旺の年となります。物事は調い、繁栄を見る最も充実した良い時期であります。運気的には十分にエネルギーの満ちた状態ですので、自信を持って積極的に行動して下さい。積極的な姿勢が幸運を呼び成果を上げる道となります。これまで準備、計画を重ねてきたプランがあるならば、実行に移して成果を得ることが出来ます。新規事業や新分野への進出もOK。新規の開店・開業にも良い時期です。独身の男女には縁談の好機となります。出会いの機会には恵まれますので、個々の相手を良く見極めるようにします。既に交際中の人は、結婚を望むなら本年中に話しを纏めて吉。来年に持ち越すと心変わりのリスクが高くなります。遠方への進出、遠方との取引は良好を見ます。諸事忙しく順調な中で人気や信用を得ることから、次第に謙虚さを忘れ、高慢な態度に出たり暴欲的になったりと言ったことが出てきます。これでは信用を失い運気にも水を差すことになります。好調な時こそ、謙虚さを忘れず柔らかな対応でお過ごしください。

 

    以上が2017年各人の運勢です。一年間の運勢の要約、ポイントだけといったところですが、ご参考にしていただければ幸いです。皆様にとって本年が幸多き年でありますことを心よりお祈り申し上げます。

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2017年01月22日(日)九星気学で見る2017年あなたの運勢は?(一白水星~四緑木星)

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   1月も下旬を迎えました。1ヶ月ほど前には年末だクリスマスだと盛り上がり、3週間前にはお正月休みだったはずですが、楽しかった日々はなんだかずっとずっと前のような気がするのは私だけでしょうか(笑)。

   ふと気づけば日暮れが随分遅くなっていますね。クリスマスの頃、東京地方では午後四時半と言えばもうほとんど真っ暗でしたが、今日はまだ太陽が顔を覗かせていました。寒さはまだまだ厳しいですが、大自然は着実に春への歩みを進めているようです。

   さて、今日は恒例の『九星気学で見る2017年の運勢』。
今年はどんな年になりそうかな?

 

あなたの本命星を見つけてください

   九星気学は、生まれ年によって本命星と呼ばれるご自身の星が決まります。この世に生を受けて一番最初に吸った大気の性質を九つの星に例えて表しているのだと師匠から教わりました。以下の表で確認してみてください。市販されている暦などでも、表紙の裏や一番最後などに一覧表が出ています。そちらをご利用頂いても構いません。

※気学では節分で新しい年が始まると考えます。このため、お誕生日が節分よりも前の方は、前年の生まれとなりますのでご注意下さい。 例:平成5年1月20日生まれの方は七赤金星の欄にありますが、節分前ですので平成4年生まれの方と同じ本命星八白土星となります。

   あなたの星は見つかりましたか?それでは各人の今年の運勢、鑑定結果をご紹介して参りましょう。でもごめんなさい。紙面(画面?)の都合上、一度に九つの星全部の運勢をご紹介するのはちょっと厳しいのです。なので今回は一白水星から四緑木星までの方の運勢をご紹介します。五黄土星から九紫火星までの皆さんは、次回にご紹介しますので、ちょっとだけ待っていて下さいね。気学では節分で年が変わると考えます。まだ暫くは丙申の年ですのでご安心ください!

 

一白水星の方

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   本年は本命星の一白水星が中央に回座し、9年をサイクルとする運気循環のうち、4年間にわたる陽運期の最後の年です。過去の成果の表現期に当たり、人により良い悪いの違いがはっきりと表れてきます。もちろん運期は強いのですが、トラブルが多く、周囲から厳しい批判を受けたり、体調を崩したりという人も出てきます。そのような時は立ち止まり過去を自省してみると良いでしょう。周囲からの視線が集まる(目立つ)環境にあります。これは良いことである反面、目立つからこそ用心すべきこともあります。ピークとは同時に下降への転換点でもあることから、古来『満は損を招く』と言って、魔が差したり隙が生じたりといったリスクに警戒を怠らないよう戒めています。ここ1~2年の陽運期に慣れ、『まだまだ行ける!』、『更に上を目指そう!』などと考えがちですが、運気の強い今のうちに手堅く足元を固め、来年からの衰運期に備えるようにしたいところです。本年は中央にて暴欲の作用を受けます。欲や争いごとに関わるとご自身の運気を大きく損ねます。運気の強い時期だからこそ、気を引き締め自制してお過ごしください。

 

二黒土星の方

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   本年は本命星の二黒土星が北西に回座し、9年をサイクルとする運気循環のうち、衰運期の1年目です。運期はまだ盛んなように見えますが、徐々に勢いを失ってゆきます。しかしそれは循環の中の一通過点であり、衰運期だからダメということではありません。運気の局面に応じた適切な対処をすることで、より良い環境を求めてゆきます。本年は事業の拡張、自宅や社屋の新築、増改築、工場や店舗の新設、グループや組織の結成など、長年の宿望を実現するべく東奔西走するといったことが出てきます。運気が下降局面に入ってきますので多少の困難を伴いますが、一応の完成を見ることができるでしょう。しかし実利を手にするのは少し先になります。 ここ数年来の陽運気に慣れ、あれもこれもと一人で空回りしたり、慢心から高慢な態度に出てしまったりしやすい時期です。周囲の評判を落とさないように、落ち着いて丁寧な対応を心掛けるようにします。指導者、資本家、上長など目上の方に縁があります。またご自身がそのような立場に就かれる方もあるでしょう。礼節を守り、気配りを怠らず、周囲に悪い印象を与えないように注意してお過ごしください。

 

三碧木星の方

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   本年は本命星の三碧木星が西に回座し、9年をサイクルとする運気循環のうち、衰運期の2年目です。西の象意は金銭、飲食、遊興であり、全て人の喜びに通じています。秋の田畑に収穫を見るが如く、運気衰沈の段にあって、陽運期の収穫を得る意味があります。本年は運気にこれまでの勢いが無くなりつつあることを実感するようになってきます。ご自身でも気力が落ちてきますから、集中力が続かない、やる気が無いといった状態に陥り易くなり、ついつい享楽的な方に興味が向かいます。適度なレジャーや息抜きは必要ですが、無気力から逃げて遊興に向かうことは避けねばなりません。日々の生活の中でON・OFFのけじめを付けるように意識してください。 金銭の出入りが多く出費が嵩みます。融通が付くのであれば、いずれ必要になるもの、仕事や学業に必要なものを購入するなど有効な使い方を考えるのが賢明です。但し既に衰運期であることを考え、支払能力を超えた過大な投資をしないよう十分に吟味してください。沈滞気分から精神的に不安定になり勝ちです。健全な心の状態を維持できるよう、適切なコントロールを心掛けてください。本年は大歳方となり事象が増幅され強く表出してきます。諸事想定外の事態に発展する可能性がありますので慎重にお過ごし下さい。

 

四緑木星の方

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   本年は本命星の四緑木製が北東の鬼門に回座し、9年をサイクルとする運気循環のうち、衰運期の3年目です。運気や周囲の状況に変化が現れます。これまで諸事振るわなかった方は、良い方向に変化して順調となることがあります。一方これまで良好だった方は、その安定が揺らぎ変化の兆候が現れて将来に不安を頂いたりする状況が出てきますので注意が必要です。組織の改編、営業内容の刷新、転職、勤務先を退社して独立する、業績の振るわない会社の清算など、ご自身でも改変、改革を求めるようになってきます。また事業の継承や相続問題を考えたり、家屋の売買、後継ぎ、子供に関する問題に接することが出てきます。これ等の事柄に接した際は事態が悪化しないように先手先手を打って慎重に対処してください。焦って熟慮を欠いた行動に出ると後に後悔します。迷った時は二度目(後)の方が良い結果となりそうです。転職、転業、独立、改変、改革などご自身で自ら行動を起こそうとする場合、三月、四月、五月が比較的順調に運び易いでしょう。親族、身内間でのトラブルは極力避け、何事にも冷静かつ柔軟・慎重に対応し、確実に足元を固めるように致しましょう。

 

   今年の運勢、如何でしたか?
   五黄土星~九紫火星の方については、次回のご案内となりますのでちょっとだけお待ちくださいね。
   気学では節分で新たな年が始まりますので、今はまだ丙申の年。今回ご案内の一白~四緑の方の運勢も、節分以降のお話です。ご了解ください。
   では次回もお楽しみに~!

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2017年01月10日(火)2017年はどんな年?勝手に占断予測~!

2017年あけましておめでとうございます。
本年もこのコーナーをご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。

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   少々遅ればせのご挨拶となりました。既に松は落ちていますが、小正月前なのでお許しくださいm(_ _)m。
皆様どんなお正月を過ごされましたでしょうか? 今年はカレンダーの都合上仕事始めが早めで、なんだか年が明けたらあっという間に『お休みおしまい!』だったような気がします。そしてすぐにまた三連休。『だったら繋げてよ~っ!』って思ったのは私だけでしょうか?(笑)。

   さて、今年もこのコーナーの新春恒例、『今年はどんな年になる?』と各人の運勢を順次ご紹介して参ります。中身は占い師の顔を持つ某スタッフの『勝手に占断~!』なのですが、案外当たるので侮れません。当たるも八卦当たらぬも八卦でご参考にしていただければ幸いです。

 

2017年は丁酉=ひのと・とりの年です

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   【丁酉】読めましたか?(笑)。二文字目の酉は読めますね。とり年のchickです。最初の文字は一丁目の『丁』ですが、これは『ひのと』と読みます。甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸で構成される十干のうちの一つです。『丙午=ひのえうま歳の女子は気が強い』など古くから干支とセットで語られますね。

丁は火の象であり松明=たいまつを表します。研究、美術、学問、福祉、救済などなどの意味がありますので、これらの分野の事柄やそれを仕事としている人たちは、今年話題になる、注目されるなど、光が当たることが考えられます。また丁は夏を意味するところから、今年の夏は暑くなる確率が高そうですね。

   皆さんよくご存じの酉。このトリにも実はちゃんと意味があります。酉はお酒や飲食を象徴します。このことから本年は飲食を伴う会合、イベント、祭事、儀式などに絡んで良い縁を得る象意となります。或いはこのような事柄が何かと話題になることが考えられます。また酉は秋を意味し、これは収穫や熟した収穫物を表すことから、本年は逡巡していた物事の結論が出たり、機が熟す、或いは収穫物(農産物)に関する事柄が話題になるでしょう。

   酉年は飲食や接客に関する分野に関わる人々にとっては、活躍のチャンスを得やすい時期です。また習い事や新たな学習を始めるのにも良い年と言われています。

 

九星では一白水星中宮の年、どんな年になる?

   一白水星は九星の中の一つ。二黒土星、三碧木星、四緑木星etc. 暦に出ていますね。今年は一白水星が九星盤の中央に来る=一白水星の年ですので、今年生まれた赤ちゃんは、本命星一白水星と言うことになります。

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   本年は一白水星が中宮の年ですので、世の中全体に水気、一白水星の影響が生じると考えます。表面的には次から次へと動きや変化が起こりますが、根本的には水の冷気に依る停滞・収縮の機運に支配されて大きな成果には繋がらないと考えられます。急激に拡大したり注目を浴びることがあっても一時的となりやすく、本格的な拡大、発展に至るにはまだ少し時間が掛かります。『ヨシ!来た来た!』と早合点して本気になると『あれ~???down』と失速してしまった・・・などと言うことが起こりやすいものです。『来た来た!』と本気になる際は、短期間に起きる変化にも対応できる準備をして臨みたいところです。

   このような環境の中で本年は、これまでとは異なる考え方、新しい仕組みや技術、提携やコラボレーション、M&Aなど未来に向けた新たな視点や取り組みが生まれて来ます。それらは本年が始まりであって直ぐに大きな成果に繋がるとは限りません。今後の発展、展開の礎となるものです。

 

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   人々の生活一般においても、明るい期待や兆しはあるものの、現実にはなかなか停滞感を抜け出せないでしょう。格差が明確になり、困窮する人たちに社会の目が向けられて彼らのための施策が話題となるでしょう。また少子化や結婚を望まない若者たちの問題も話題になり対策が検討されますが、即効性は期待薄です。

   一白水星には『交わる』という意味もあります。外国人の流入など人的文化的にも『集まり・交わる』現象が広く見られ、良い意味での混とんとした状態が予想されます。現代風に言うとグローバル化というのでしょうか・・・(汗)。

 

 

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   自然現象に関しては過去100年を見渡してもとにかく一白水星の年は水害が多いです。雨だけではなく、豪雪の年もありました。水の気の影響を受けるわけですから、水害が多いことについては『さもありなん』と思いますね。しかし不思議なことに一白水星の年には猛暑、暖冬、異常高温などが水害と共に発生しています。さらに『観測史上初!』といった極端な気象現象の記録が多いのも一白水星の年です。ただでさえ近年激しい気象現象が増加していますから、今年はゲリラ雷雨、集中豪雨、長雨、台風、暖冬、異常高温に注意を払う必要がありそうです。特に本年は十干が丁=ひのとで火の象ですから、高温傾向になることが予想されます。侮らず早め早めに備えと対策を講じるようにしたいものです。

 

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過去の一白水星の年を振り返ってみると・・・

   1945年第二次世界大戦終戦、1972年沖縄返還、日中国交回復、1990年湾岸戦争勃発、東西ドイツ統一、1999年ユーロ運用開始、2008年リーマンショック、オバマ大統領就任などなど。大きな変化、新しい体制や仕組みの始まりとなった事件が多いですね。今年はすでにトランプ氏の大統領就任というインパクトのある出来事が決定済み。何が起きるかちょっぴり不安もありますが、多分これまでとは異なる新しい何かが始まるのでしょう。良い方向への変化であることを期待したいですね。

   次回は各人の本年の運勢をご案内します。どうぞお楽しみに!

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2016年12月19日(月)ダイエットの味方!米から炊くキヌア入りのお粥

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   いよいよ今年もあと残すところ十日ほどとなりました。もう11月に入った頃からあれよあれよという間にですね。近年秋が暖かいせいか『涼しくなったと思ったらすぐお正月!』みたいに感じます。皆さんはいかがでしょうか?

   さてこの時期、忘年会やクリスマス会など外でお食事をしたりお酒を飲んだりという機会が多くなりますね。飲み過ぎ食べ過ぎで胃腸が重かったり、体重計に乗って目を疑ったり!ということはありませんか?そんな時にお勧めなのがお粥です。お米から炊いてもほとんど手間は掛からず、上手に作ればお米の食感が残ってとても美味。今日は最近スーパーフードとして話題の雑穀"キヌア”を加えた我が家の定番お粥をご紹介します。

 

キヌアについて

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   キヌアはコロンビアからボリビアにかけてのアンデス山脈一帯を原産とするヒエの仲間で、現在もペルーやボリビア産のものが多く出回っています。穀物としてはタンパク質の含有量が13~14%と多く、その構成は牛乳に似ているといわれます。またキヌアは他の雑穀類に比べミネラルやビタミンB類、葉酸も多く含み、穀類としては(豆類には適いません!)とても栄養豊かです。また脂質についても含有量は8%前後と多くないものの、そのほとんどが健康増進に役立つといわれるオレイン酸、リノレン酸といった不飽和脂肪酸です。更に食物繊維も7%程度あり、確かにスーパーなフードなのかもしれません。健康に関心の高い人々やモデル、セレブたちがご愛用ということで、近年一躍注目されるようになった穀物です。

   雑穀ですから、私はご飯と一緒に炊いたり、お粥と一緒に炊いたり、またキヌアだけでリゾットを作ったり色々楽しんでいますが、調理するとほんの少しモヤシのような青臭い香りがあります。モヤシや豆苗のような青臭さが苦手な方には不向きかもしれません。

 

キヌア入りのお粥をお米から炊いてみましょう。

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材料は=お米0.5合、キヌア(洗浄品)20g、水1000cc(最大値)です。

これで二人分、お茶碗だとおよそ4杯分程度になります。

キヌアはサポニンという苦みの強い成分を含んでいるため、水で洗浄しサポニンを落として食用とします(サポニンは水溶性)。現在市販されているキヌアのほとんどは洗浄されそのまま使えるものですが、購入する際には洗浄済か否かを確認した方が良いでしょう。

 

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1)お米を研ぎます。こんな少量のお米って研ぎにくいですね。そんな時はマグカップに入れてお箸でガ~ッとかき回すと簡単に研ぐことができます。これは祖母から教わった生活の知恵です。

 

 

 

2)お鍋に洗ったお米を入れ、水500ccとキヌアを加えます。全体が均一になるように軽く混ぜ合わせます。ここでお水を全量入れないのは、手早く作るウラ技です。ざっと煮上がった後で更に水を加えて水分調整をしますので、残りのお水は取っておいてください。

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3)鍋を火にかけ、強火で沸騰させます。沸騰したら中火にして2~3分煮ます。蓋をすると吹きこぼれますので、蓋はしないでください。お米が鍋底にくっつかないように途中1~2回箸で軽く混ぜます。

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4)火を弱火にして8~10分煮ます。この時も蓋をしてはいけません。この間、鍋の中を何度も混ぜると粘性のあるお粥になります。サラッとしたお粥を作りたい場合には、一切触らずに煮ることです。弱火にしておけば焦げ付くことはありません

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5)8分程度で一度食べてみてください。このあと水分量の調整をしながらもうひと煮立ちさせますので、お米に芯がなければ『ちょっと硬めかな?』くらいでOKです。芯があるようでしたらもう2~3分そのまま煮ます。お粥は置いておくとすぐに水分を吸って煮飯のようになってしまいます。すぐに食べない場合はこのままにしておき、食べる直前に水分を加えた方が美味しく頂けます

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6)お粥が煮上がったら残り500ccの水で水分量の調整をします。水分量はお好みですので、適宜調整して加えてください。今回私は200cc加えました。お水を加えたら、ひと煮立ちさせて出来上がりです。水ではなく熱湯を加えても良いのですが、私はお米の食感が残っていた方が好きなので、あえてお水を加えて温度を下げ、一旦米を締めます。

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   水分を吸ってしまったお粥は、更に水を加えればまたお粥になります。こうしてどんどん薄いお粥になってゆきます(笑)。もちろん水分を吸うほどにお米は柔らかく伸びてしまいますから、何度も水を加えていると五分粥、三分粥になって病人食のようになります。こうなると美味しいというものではなくなりますので注意してくださいね。

   写真でクリンクリンと白いリングのように見えるのがキヌアの胚芽部です。気持ち悪いという人もありますが、私はなんだか可愛くて好きです。特に白くて単調なお粥には可愛いアクセントになるかと・・・これは好みですね。

 

 

お粥はダイエットの強い味方

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   出来上がったお粥ですが、二人分=お茶碗に約4杯分あります。お腹が空いていても、2杯も食べれば満足できますが、お米の量を考えてみてください。4杯分で0.5合です。通常のご飯なら1合でざっとお茶碗2杯と計算しますから0.5合ならお茶碗1杯分ですね。お粥なら4倍の量に「水増し」できるというわけです。朝晩のご飯をお粥に変えるだけで、おそらくご飯分のカロリーは半減するはず。キヌアを加えてお粥の栄養をちょっぴり強化。『食べ過ぎた!ヤバい~!!』という時は、胃腸だけでなく体重計の数字にもやさしいキヌア入りのお粥で早めのお手当てを!

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今年も一年ご愛読頂きありがとうございました。また来年も引き続き身近な暮らしの話題をお届けして参ります。
皆様が素敵な2017年を迎えられますことをスタッフ一同心よりお祈り申し上げます。
ありがとうございました。

スタッフブログ編集グループ一同

2016年12月04日(日)簡単しっとり自家製ハンドクリームのすすめ

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   12月になりました。2016年も残すところ1ヶ月を切ったわけですが、私は何故かあまり実感がありません。関東地方は11月に記録破りの積雪があったものの、全体的には暖かい日が多く、師走の風の冷たさがまだ感じられないのです。道端には早春に咲くはずのホトケノザやペンペン草、オニタビラコといった花が細々ではありますが咲いていました。今頃咲いて来春にはちゃんと咲けるのかなぁ?と心配になってしまいます。

   近年、異常気象続きで『異常気象』という言葉も普通に聞こえるようになってしまいましたが、これも地球温暖化の影響なのでしょうか?

   本格的な寒さが足踏みしている今のうちに、障子の張替え、ガラス窓のお掃除など、年末に向けた水仕事や外仕事を片付けてしまうと良いかもしれません。もう12月ですものね。今年は暖かくてラッキー!と感謝しましょう(笑)。

   さて、今月の話題は自家製ハンドクリーム。『そんなもの自分で作れるの?』って思いますよね。これが意外に簡単。何より手作りプラス原料が全て見えている安心感は大きいです。さっそくご紹介しましょう。

 

蜜蝋=ミツロウと植物油で作るハンドクリーム

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   今回は東京郊外で活動されているハーバリストのSyaari さんにハンドクリームの作り方を教えて頂きました。手作りのハンドクリームはちょっとオイルっぽい感じ。でも手に摺り込んでマッサージしていると、すぐに馴染んでしっとりしてきます。お風呂上りにカサつく手足に塗ってマッサージしておくと、翌朝もしっとり。これはもうやめられません。私はこのクリームを作るようになって、市販のハンドクリームを買わなくなりました。

   植物オイルには、ビタミンやミネラル、各種脂肪酸が含まれていて、肌に浸透し、肌を保護する働きをしてくれます。もちろんオイルをそのまま肌に塗り込んでマッサージしても良いのですが、液状のオイルは持ち運びが不便ですし、日常にチョチョッと使うのにはクリームの方が扱いやすいですね。そこでオイルに蜜蝋を加えてクリームを作るのですが、蜜蝋はワックスなので、お肌をラッピングする効果もあって一石二鳥と言うわけです。

 

ハンドクリームを作ってみましょう

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植物オイル(今回はアボガド)・・・・・・・15ml(大匙1)
蜜蝋(精製 or 未精製)・・・・・・・・・・・・・ 2.0g
焼酎(今回は20度のハーブチンキ) ・・ 2.5ml(小匙1/2)
エッセンシャルオイル(ラベンダー)・・・・4滴

   植物オイルは一般に『キャリアオイル』と呼ばれる天然の植物油です。アボガドオイルの他にもマカデミアナッツ、グレープシード、アーモンド、ひまわり、ホホバなど色々な種類のオイルがあります。ハンドクリームはどれでも作ることができますが、それぞれに成分や色、性質が異なりますので、慣れて来たらお好みのものを選んで下さい。

   蜜蝋はミツバチの巣からとれるワックスです。白い精製タイプと黄色っぽい未精製タイプがあり、未精製タイプは少しプロポリスに似た匂いがあり、クリームの仕上がりも黄色っぽくなります。どちらを使っても大丈夫です。今回は養蜂家から分けてもらったナチュラルのものを使っています。

   焼酎は入れなくても良いのですが、親水性を高めるために使います。或いは使用する焼酎に予めカモミールなどのハーブを漬け込んでおいて(チンキ)、その成分も合わせて利用するという方法があります。今回はSyaari さんお手持ちのセントジョンズワートというハーブを浸け込んだ焼酎を使いました(生地の焼酎は無色透明で写真に写らないので)。

   エッセンシャルオイルとは精油のことです。精油は植物を精製して作られたもので、香料として販売されているアロマオイルとは異なりますので注意してください。精油は香りづけと、植物成分の作用を期待して用います。ラベンダーは清々しい香りだけでなく、肌の炎症を和らげる作用、殺菌作用などを持っていることが古くから知られています。濃度が高くなると肌に刺激となることがありますので、使用量は守るようにしてください。

 

clover自家製ハンドクリームの作り方clover

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1)蜜蝋を湯せんにして溶かします。蜜蝋はおよそ70℃くらいで溶解します。容器は耐熱性の物なら何でもOKですが、熱伝導の良い金属容器が作りやすいです。写真は百円ショップで売っていたステンレスの計量カップです。

 

 

 

 

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2)焼酎、植物オイルも同様に湯せんにして三種類の材料が全て同じ温度になるように温めます。三種類の材料を同じ容器に入れて一つのお鍋で湯せんにするのが最も簡単な方法です。

 

 

 

 

3)蜜蝋、焼酎、植物オイルが同じ温度になったら、まずオイルに焼酎を加え、焼酎が細かい粒になって油と馴染むまで湯せんのまま強く混ぜ合わせます。焼酎とオイルが混ざったら、溶けた蜜蝋と合わせ湯せんのまま更によく混ぜ合わせます。溶けた蜜蝋とオイルは良く馴染みます。

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4)全体が良く混ざったらエッセンシャルオイルを滴下し、湯せんから外して強く混ぜ続けます。金属容器では、急に冷たい所に置くと焼酎やエッセンシャルオイルが馴染む前に一気に固化が進んでしまいます。タオルなど少し保温性のあるものの上で混ぜた方が仕上がりが良いです。周辺部から次第に固化してきますので、全体がきれいなクリーム状になるまでひたすら混ぜ続けます。

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5)冷めてクリーム状になったら出来上がり。へらなどを使って清潔な容器に移しておきます。写真はナイトクリームの空き瓶に入れたところ。容器がお洒落だとなんだかいい雰囲気ですね。

   自家製のクリームは防腐剤も殺菌剤も入っていませんから、たくさん作り置きせず、少しずつ作っては使い切るのがベターです。作る際も少量なら簡単に作れますし、オイルや精油を変えるなど、色々とバリエーションも楽しめます。

   このクリームは濃厚なタイプなので、少量を取って良く摺り込むのが効果的に使うコツです。このしっとり感!ぜひ皆様もお試しください。

   今日のクリームを教えて下さったSyaari さんのホームページはこちら

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