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2015年03月22日(日)新年度 国の住宅取得支援策はこんなに盛りだくさん!

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   春のお彼岸に入り、関東地方ではさすがにダウンコートを見かけなくなりました。九州や四国地方では桜が開花したようですね。天気予報では、北陸から北海道にかけて、日本海側では明日からまた雪が続くと伝えています。日本は世界の中では決して大きな国土ではありませんが、それでも地域によって気候に大きな差があるのだなぁと改めて感じます。東京郊外では桃やレンギョウ、コブシなどが咲き始め、いよいよ華やかな花の季節がスタートしたようです。

   さて、今日の話題は表題の通り。あと10日ほどで4月=新年度が始まります。住宅関連業種は産業としての裾野が広いので、経済対策の一環として政策誘導されることが多いのですが、新年度は結構盛りだくさん。オイシイお話、お得なお話が色々あります。フル活用して最大限利用し尽くすと、『ウッソ~!』なウレシイ金額になる可能性もありそうです。どんなおいしいお話か、ご紹介して参りましょう。

 

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国の制度として用意される4つのお得な制度

sun(1)省エネ住宅ポイント制度復活!(最大30万ポイント)
sun(2)フラット35の金利優遇策を拡充(金利は過去最低水準)
sun(3)住宅ローン減税、住まい給付金制度を期間延長
sun(4)住宅取得資金の非課税贈与制度を期間延長&内容拡充

   上記4つの制度は、国が行っているものですから、全国どちらにお住まいでも利用することが可能です。ほかにも浄化槽設置の助成金、省エネ設備の助成金、太陽光発電助成金などなど、お住まいの地域の都道府県、市町村などでも独自の助成制度を設けていることがあります。すまいの建築や取得について検討する際は、必ずこれらのお得情報を先に確認しておきましょう。行政はいろいろな制度を用意してくれていますが、企業と異なり自らバンバン宣伝してくれるわけではありません。探しに行けば『ありますよ~』の姿勢ですから、面倒がらずに調べてみましょう。『知ってる人は知っている!』といった制度、結構あったりしますよ。

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   助成金、補助金制度は多くの場合何らかの政策誘導を目的として実施されています。したがってこれらの助成制度を利用するためには、行政の求める一定の基準を満たさなければならないケースが多いものです。あとから気がついても、基準を満たすために設計変更や機種変更の必要が生じて、余計なお金がかかってしまったりでは本末転倒。現代はインターネットで自宅に居ながらにして色々な情報を集められる時代です。是非とも可能性のありそうなお得情報は、最初に徹底調査しておかれることをお勧めします。

   最近のお得制度では、『予算がなくなり次第終了します』というのをよく見かけますね。私自身8月頃に浄化槽の助成申請を出したら『本年度の分はもう予算いっぱいで終了しました! 』と言われたことがあります。今なら新年度始まって直後ですから、その意味では一年で一番有利な時期。さぁ、この記事を読み終わったら行政庁のオフィシャルサイトへGO! ですね(笑)。

 

復活版省エネ住宅ポイント制度の詳細は?

   平成27年度住宅取得支援4つのお得制度のうち、今日は復活版省エネ住宅ポイント制度について少し詳しくご紹介しましょう。

   今回の正式名称は【省エネ住宅ポイント】。前回とは少し名称も変えているんですね。その名の通り、ポイントの対象になるのは省エネ仕様の住宅のみ。ではどのような住宅が対象になるのか見てゆきましょう。以下は国土交通省のリーフレットからの抜粋です。

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   ポイントの対象になる住宅の範囲については、前回と大きな違いはありません。特筆すべきは『完成済新築住宅の購入』と『借家のリフォーム』が対象になったことでしょうか。今後は『住宅ポイント申請対象住宅!』などという建売住宅の広告を目にする機会があるかもしれません。築年数が経過していても、断熱改修済の快適な借家というのもありかもしれませんね。

 

どんな内容で何ポイントもらえる?

   国土交通省のリーフレットでは以下のように記載されています。

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   新築なら一律30万ポイント、こちらは分かりやすいですが、リフォームの方は内容により個別にポイント数が設定されていて少々ややこしいですね。あれやこれや加算して、それでも最大値は30万ポイント。ところが耐震改修を同時に行うと、これとは別枠で15万ポイントもらえます。すると最大で45万ポイント! 1.5倍にアップします。耐震改修も実際に施工しようとすると、案外お金の掛かるケースが少なくありません。全体のボリュームから見たらたかが15万かもしれませんが、15万円分と言ったら大きな金額。今回の制度では耐震改修単体ではポイントの対象になりません。もし耐震改修をお考えなら、ついでにちょこっと省エネリフォームもして、耐震改修の15万ポイントをゲットするのも一案ですね。各自治体でも耐震改修助成を行っているところがありますので、お住まいの都道府県、市町村への確認もお忘れなく!

 

省エネ住宅ポイントの対象期間は?

   国土交通省のリーフレットでは以下のように記載されています。

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   ポイントの申請受け付けは今月10日からでしたが、この制度が閣議決定された日以降に契約、着工された物件が全て対象になります。そして『工事の完了が補正予算成立日以降であること』というのもちょっと面白いですね。テレビの映像で見る閣議の様子や国会での補正予算案成立の様子。こうして私たちの暮らしに直接関わってくるんだなぁと少しだけ政治が身近に感じます。

   以下、制度の対象となる工事や申請期間の詳細です。ご新築や少し大規模なリフォーム、耐震改修などをご検討の際は、工事期間との兼ね合いもありますので、よくご確認の上計画なさってくださいね。

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ところで省エネ住宅ポイントの予算っていったい幾らなの?

   制度全体の様子は大体おわかりいただけたかと思いますが、予算のボリューム、これが大事なところですよね。

   平成26年度補正予算概要のうち、国土交通省分の中身を確認してみると、省エネ住宅ポイント制度のために用意された予算は935億円。単純計算で935億円を30万で割ると311,666。意外に少ない気がしませんか?もちろんことはそんなに単純ではありません。耐震改修のポイント申請もあるでしょうし、申請の仕組みに関する事務的な費用から、果てはリーフレットの印刷代までこの予算の中に含まれているのでしょうから、支給可能件数はもっと少なくなるのでしょうね。とすると、『善は急げ!』です。30万円といえば新入社員のお給料2ヶ月分弱。上手に利用してお得にご活用ください。

国土交通省省エネ住宅ポイント事務局のホームページはこちらから
LIXILのホームページでもリフォームを中心に省エネ住宅ポイントについて詳しくご紹介しています。
併せてご活用ください。

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