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2016年07月15日(金)憧れの輸入家具 ♥ 購入前のチェックポイント(1)

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    7月も中半を過ぎました。そろそろ子どもたちの夏休みが始まりますね。子供たちには待望の夏休み。でもママ達にはちょっぴり頭の痛い夏休み・・・(汗)。暑さに加え元気な子供たちのパワーには敵いませんよね(>_<)。

    さて、今日の話題は輸入家具。日本の家具ももちろん素敵ですが、洋画のワンシーンから抜け出してきたような輸入家具も、独特の雰囲気を持っていて素敵ですよね。昨今は家具もインターネットで買える時代。でも輸入家具を購入する際は、気を付けなければいけないポイントがいくつかあります。後で後悔しないために、購入前のチェックポイントをご紹介しましょう。

 

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家具の寿命と暮らしの変化を考えてみる

    実は先日我が家のダイニングテーブルが壊れてしまいました。30年近く愛用してきた大好きなテーブル。しかし足の付け根部分の部材が割れて崩壊。接着剤で修復しても二日で元の木阿弥です。危険なので止むを得ず入れ替えることにしました。今回購入するダイニングテーブルも仮に30年使うとすると、自身の年齢からして最後のダイニングテーブル購入になるかもしれません。80歳、90歳になって大きなダイニングセットを買う可能性は低いですからね。そこでちょっと頑張って憧れの輸入家具を購入することにしました。

 

ここでまずチェックポイント(1)
その家具、何年くらい使うつもりか良く考えてみる。

    使用期間によっては、将来家族構成や暮らし方が変わって来る可能性がありますね。小学校5年生のお子様は15年経つと26歳になります。輸入家具は日本の比較的コンパクトな住環境の中ではスペース的に大きなボリュームとなりますから、今の暮らしだけではなく、その家具と共に過ごす時間の経過をイメージしておくことも大切です。将来『大きくて邪魔なだけ!』なんてことにならないように、家具の耐用年数と家族の暮らしの変化を検討しておきましょう。大物家具は、新たに購入することよりも手持ちの物を処分することの方が厄介であることもお忘れなく!

 

日本と海外の住環境、ボディーサイズの違いを知っておく

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    日本の暮らしと海外(特に欧米)の暮らしでは住宅環境が大きく違います。昔日本の住宅を見て『ラビットハウス』と言い放った欧米人。確かに彼らの家は広いですよね。一つ一つの部屋も広い。ヨーロッパの都市部ではコンパクトな住まいもあるようですが、だからと言って日本のワンルームマンションのようなスペースは考えられません。

    加えて欧米人と日本人では体格が異なります。戦後の日本人は、食事や生活の欧米化でスタイルも良くなり、身体も大きくなりましたが、やはり欧米人に比べるとまだ一回りも二回りもコンパクトですね。輸入家具のアームチェアは、小柄な日本人なら大人でも二人座れてしまうものが少なくありません。

チェックポイント(2)輸入家具は欧米人の身体サイズと住環境に合わせてサイズ設定がされていることを肝に銘じておきましょう。とにかく一回り大きいと心得ておくことです。重量も日本の家具に比べると重いものが多いです。通販やネットでの購入など、現物を見ることなく購入する場合はこの点特に注意が必要です。寸法の表記をしっかり確認してボリュームをイメージしてから決めるようにしましょう。

 

甘く考えてはいけない高さの問題

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    輸入家具の中でも椅子や椅子とセットで使うデスク、テーブルなどについては、とりわけサイズ、特に高さのチェックが重要になってきます。国産のダイニングテーブルの一般的な高さは70cm。コーナーソファタイプのセットなどで低く設定されているもので65~68cm程度が一般的です。低めに設定されたと言って僅か3~5cm。テーブルの天板サイズは5cm違っても多くの場合大勢に影響はありませんが、高さは5cm違うと大きく使用感が変わってきます。椅子の座面の高さは2cm違うと座り心地に大きな差が出てきますし、テーブルとイスとの適切な高さのバランスは、使用する人の体格によっても異なってきます。

    では輸入家具と国産家具の寸法はどのくらい違うのでしょうか?

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    アメリカの大手家具メーカーAshley(アシュレイ)の製品を見てみましょう。ダイニングテーブルの高さは76cm椅子の座面の高さは48cm~50cm程度のものが多いです。この椅子の座面高さ5cmの違いは非常に大きいです。小柄な方では着座時に床に足が付かないケースが出てきます。私は身長が165cmありますが、それでも座面高さ49cmの椅子に深く着座すると踵は床に届きません。椅子全体のサイズが国産の物より一回り大きいですから座り心地はゆったりします。その分椅子の背を含む全体の高さも国産の一般的なサイズより約10cmほど高い(デザインにより異なりますが)と考えた方が良いでしょう。

    テーブルが高いことに対しては、椅子の上にクッションを置くなどで対応できないこともありませんが、座面が高過ぎると深く座ることができず疲れる原因になります。毎日使う家具で疲れていたのでは本末転倒ですね。

 

チェックポイント(3)輸入家具は天板や座面の高さチェックが必須と心得ること。できれば実際に座ってみて購入を決めるのがベター。

    輸入家具購入に際してのチェックポイント、いかがでしたか? まだいくつかご紹介したいチェックポイントがあるのですが、紙面(画面)の都合上今回はここまで。プランニング上の注意とお考えください。続きは次号をお楽しみに!

    最近は輸入家具も手軽に入手できるようになりました。国産よりも一回り大きく作りもどっしりしている輸入家具。素敵なデコレーションも魅力ですね。届いてから『しまった!』にならないように事前にしっかりチェックして、お洒落なインテリアライフをお楽しみください。

※協力・写真/アシュレイホームストアジャパン  (GLホームの各展示場でもアシュレイの家具を採用しています)

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