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2016年11月06日(日)おうちで干し芋を作ってみました

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   11月になりました。気温の高い日が多かった関東地方も、さすがに朝晩は暖房器具にスイッチON。そろそろ冬のコートを出そうかしら?と思案する今日この頃です。北日本は早くも大雪。暦の上では7日が立冬ですから、そろそろ冬支度の時期ですね。

   実りの秋は美味しいものがたくさん!栗、柿、りんご、みかん、ジャガイモ、サツマイモetc. 栄養たっぷりで『天高く馬肥える~』の原因になりそう(汗)ですが、旬の恵みはやはり美味しく頂きたいものですね。
そして今日の話題は『干し芋』。実は私、子供の頃から大好物なのですが、最近食べていないなぁ~と。そこでお家で作っちゃいました~!というお話です。

 

懐かしい味『干し芋』

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   今の若い世代の方はあまりご存知ないのでしょうか。私が子供の頃は、ストーブの上で焼いてよくおやつに食べていました。熱々で甘くて、焼き芋みたいな良い匂いがして、歯にくっつく独特のねっとり感。見た目の地味さからは想像もできない美味しさです。しかし時代は変わって干し芋を焼けるようなストーブは姿を消し、スーパーの干し芋の多くはMade in Cina。いつしかあの懐かしい味から遠ざかってしまいました。先日とても大きな焼き芋をゲット。あまりのビッグサイズに半分残して『さて、どうしようかな?』。ふとその時、『スライスして干したら干し芋できるかな?』と思いついてさっそく実行。僅かな量でしたがあの懐かしい味が再現できました。そこで今度はまじめに干し芋を作ってみることにしました。

 

作り方はいたって簡単

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   国内の干し芋はそのほとんどが主産地である茨城県で作られています。以前その茨城の方から『干し芋は、芋を蒸して皮をむき、スライスして天日で干すだけ。』と教えて頂きました。それなら私でも出来そうです。確かその時干し芋に適した品種があるとお聞きしたように記憶しているのですが、とりあえず今回は八百屋さんで売っていたサツマイモで作ってみることにしました。さてさて、どうなることやら・・・。

 

 

 

 

蒸して、皮を剥いて、スライスして・・・

   思いつきの初体験ですから(私はいつもこんな調子でトライです)とにかくやってみるしかありません。電子レンジでチンしちゃおうかな?とか一瞬思いましたが、ここは真面目にコトコト蒸すことにしました。

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   う~ん熱々の皮むきもアッチッチ!でホネでしたが、『このまますぐに食べたい!』といいう欲求に耐えるのもかなり厳しいものがありました(笑)。しかしそこはしっかり堪えて次はスライス。これがまた包丁にくっついてうまく切れません。結局10mm位のかなり分厚いスライスになってしまいました。細い方のお芋はスライスというよりも長手方向に三等分!まぁ良いか。しっとりタイプの方が好きだし・・・ということで網に並べました。

 

陽向と風通しの良い場所を探して待つこと4日

   この時期ちょうど空気も乾燥してきますね。カビが生えても困りますので、ひたすら直射日光と風通しの良い場所を探して家中を何度もウロウロ。時々ひっくり返してみたりしながら乾燥度合いをチェックしていました。

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   お芋は写真の通り太いものと細いものと各1本ですが、太い方は蒸し上がり時からホクホクタイプ。写真では表面が白っぽく見えています。細い方は蒸し上がりからねっとり。写真で白い部分が無いお芋です。両者は一緒に購入したのですが、品種が違う?それとも加熱の問題?そのあたりは今回解明できていません。

   干し始めて4日目。ホクホクタイプは表面の水分が少なくなり、手でつまんでもベト付かなくなりました。ねっとりタイプはまだ少しベタつきます。売っている干し芋と違い、きれいな黄色のままですが、私はしっとりタイプが好きなので、このあたりで『乾燥終了!』としました。ねっとりタイプの方は売っている干し芋に近い感じですが、ホクホクタイプの方は相変わらずホクホク。少し様子が違います。

 

焼いてみたら~『懐かしい味と匂い!』

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   それではさっそく試食を・・・と思ったのですが、当然ストーブも火鉢もありません。現代版干し芋焼きはオーブントースターで。端の方からこんがり焼けて、うっすらきつね色になったところで取り出すと・・・あの懐かしい干し芋のいい匂い!そして熱々を口に入れるとやさしい甘さが広がります。『この味この味!』と一人で大喜びしてしまいました(笑)。ただ、ホクホクタイプは昔食べた干し芋とは少し違う食感。むしろホクホクタイプの焼き芋みたいな感じでした。ねっとりタイプの方はほぼ昔の味と食感を再現したので、私としては実験成功!ということにしておきます(笑)。

 

 

   こうして実際に作ってみると、なかなか手間がかかっていますね。お値段が結構するのも解る気がします。忙しい日々の中で敢えて干し芋を作ることもないのですが、なんだかこの手間が気持ちを豊かにしてくれるように感じました。お漬物然り、時を待たないと美味しくならない。そこがまた良いところですね。秋の一日。お時間がありましたらお子様方とご一緒に是非一度作ってみてください。懐かしい味がしますよ~!

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