本部スタッフブログ

GLホームの本部スタッフが綴るブログ

2017年07月30日(日)下地調整に大苦戦(>_<)!

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7月も月末、子供達の夏休みも始まって街はどことなくバカンスムードですね。しかしこのところの関東地方はまるで戻り梅雨の様相。ジリジリと照りつける真夏の太陽とドライな風は何処へやら?です。 曇りベースに時折ドシャっとにわか雨。今年は空梅雨でしたので降雨はありがたいのですが、肌にまとわりつくような湿度の高い暑さには閉口します。やはり『お天気何だか変だぞ~?』って思ってしまいます。皆様お住まいの地域はいかがですか?

さて、今日はオバチャンメンテナンス部隊のDIY玄関ドア塗装工事4回目。意気揚々と作業を始めたのですが・・・。

 

浮いた塗膜を剥がし終え、続いてサンダー掛け・・・

先ずは塗装の前に下地作りから。木っ端やカマボコ板で浮き上がっている塗膜を落とすところまでは前回リポートしましたね。次は密着している既存塗膜を落とそうと言う段になりました。ここで電動工具の『サンダー』が登場。平たく言えば『電動紙やすり掛け機』と言ったところです。

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今回塗装する木製玄関ドアは、工場で製品塗装されたものが経年劣化し、M子さんご家族のDIYによりペンキで上塗りされた状態。塗膜は厚みがあり、事前の下見でかなり手強そうと評価していました。『でも電動のサンダーがあれば怖い物なし!』と私は安易に考えていたのです。

用意した紙やすりの一番目の粗い物を選びサンダーの機械幅に合わせてカット。両端をサンダーのクリップ部にきれいに挟み込んで準備完了!『いざサンダー掛け!』。ブ~~~ン!と騒がしい音を立ててサンダーが細かく水平方向へ動き出しました。しかし・・・???うるさいし、手にもしっかり振動が伝わってくるのに、塗膜には大した影響なし?『古い塗膜がどんどん削れて行く』などという表現にはほど遠い状態です。そんな馬鹿な・・・。正直私は慌てていました。だってこれが上手く使いこなせないと、とてもじゃないけれど既存塗膜を手だけで剥がすなんて無理!どうする?

 

サンダーって塗膜剥がしでは無く仕上げ用だった?

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M子さんも『どんな感じ?上手く落とせそう?』と覗き込んできました。『だめ!全然歯が立たない感じ!』と私。紙やすりの番手は粗目のもので、決して細かすぎるとは思えません。『どれどれ私もやってみる!』とM子さんと交代してみました。押しつけている圧力が足りないのかしら?と二人がかりで押さえてみたり、ナナメにしたり、縦にしたり・・・。何をやっても表面にやすり傷が付いて少しずつ薄くなって行く程度。これで全部の塗膜を落とすとしたら2~3日は平気で掛かってしまいそうです。そういえばこの機械。ウチのダンナさんがDIYでテーブルを作っていた時に使っていた代物。確かに塗装前の下地仕上げに使っていましたが、それは木地であって塗膜など無かったはず。これは大ピンチ!

 

塗膜剥がしはカマボコ板にかぎる?

実は過日ホームセンターに下見に行った際、『塗膜剥がし剤』なる液体が販売されているのを見つけました。お店の人に『古い塗膜はこれで剥がすのですか?どうやって使うのですか?』とお訊ねした経緯があります。しかしお店の人は『これは溶剤だから匂いが強烈だし、慣れない人にはあまりお勧め出来ません』と言います。こちらも初めてのことなので、アドバイスに従って原始的な方法で既存塗膜を落とすことにしたのです。でもこれは失敗だったかな? そもそも初塗装で玄関ドアは大胆すぎ?

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どうしようかなぁ・・・一休みして作戦会議。玄関先に腰を下ろして見ると、目の前にあるポーチ柱が玄関ドアよりも更にひどい状態になっていることに気付きました。塗膜にたくさんの細かい亀裂が入り、そこから水が染みこんであちこちで塗膜が浮き上がってしまっているようです。しかしポーチの屋根は高く上部は脚立に登っても手が届きそうにありません。ただ上の方は雨が当たらないのか状態が良いようです。しかし途中まで塗ると言うのも・・・。するとM子さん『このまま放置すれば痛みが進むだけだし、手の届く範囲だけでも良いから塗り直したい!』と再びカマボコ板を手にどんどん塗膜を落とし始めました。面白そうなので私も木っ端で参戦!どんどん落ちると楽しくなります。

 

でドアはどうするよ?

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手を動かしながらドアの相談です。既存塗膜をきれいに落とすのであれば今日塗装するのは無理。今日塗装するのであれば、木地の出ている所、塗膜の残っている所で多少凹凸が出てしまう。どうする?

するとM子さんの返事は『多少凹凸が出ても構わないので今日塗装する』でした。そこで私は再びサンダーと紙やすりを手にドアの方へ。既存塗膜を落とせないまでも、これから塗る塗膜の密着性を高めるために全体にサンダーを掛けてゆきます。もちろん凹凸がある場所は出来るだけ目立たなくなるように丁寧に、そして框部分は紙やすりを木っ端に巻いて手作業です。気がつけば二人とも無言でゴシゴシ。集中していたのですね(笑)。

 

一体いつになったら塗装出来るの?

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人間やっていると次第に欲が出てくるもので、ドアのサンダー掛け、ポーチ柱の塗装落としに目処が立つと、今度はドアの枠が気になります。脚立に上って欄間との間の桟を覗いてみると、ここは水が溜るのか、塗装は既に殆ど剥げ落ちていました。『いや~!気付いて良かったわ、ここが一番ひどい!』というわけでここも汚れを落としてやすりでゴシゴシ。時計を見ると既に午後2時を回っていました。『塗装はね、下地7割塗り3割って塗装屋さんが言ってたよ!』と話しましたが、M子さん、そろそろ下地調整に飽きてきたようです。

日が暮れてしまっても困りますので、下地作りはこの辺でフィニッシュ。落とした塗膜や汚れをサッとお掃除して、塗料を買いに出掛けましょうか。オッと出発する前に、なるべく大きな塗膜の破片を持参することをお忘れ無く。色合わせをする場合は現物合わせが基本です。記憶している色、写真、印刷物などは全く当てになりません。剥がした塗膜を持参するのがベストです。

塗装工事って本当に塗るまでが大仕事ですね。では次回、仕上げ塗装をお楽しみに!

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